折り紙*ラッキースターの効率いい作り方・動画!素敵な作品集・活用法も

「ラッキースター」をご存知ですか?折り紙で作られた立体的でかわいい星のことです。材料は折り紙だけなので、誰でもすぐに作れますよ。今回はラッキースターを効率よく、たくさん作る方法の動画とかわいい作品をご紹介しながら、素敵な活用法もお伝えします。

Contents
目次
  1. 折り紙でラッキースターを作りたい!
  2. 【折り紙ラッキースター】折り方
  3. 【折り紙ラッキースター】簡単にできる?
  4. 【折り紙ラッキースター】折り紙を切るのが面倒くさい…
  5. 【折り紙ラッキースター】インテリアにも
  6. 【折り紙ラッキースター】アクセサリーにも
  7. 【折り紙ラッキースター】イベントに合わせて作るのも
  8. ラッキースターを折り紙で作ってみよう!

折り紙でラッキースターを作りたい!

ラッキースターは海外で流行している立体的な折り紙で、千羽鶴のように願いを込めて折るものです。こんぺいとうに似た星の形をしていて、インスタグラムでもかわいいインテリアとして注目されています。海外では「オリジナルスター」「オリジナルラッキースター」などと呼ばれます。とてもハッピーな名前ですね。

折り紙については以下の記事も参考にしてみてください。

【折り紙・動画】いちごの折り方*簡単でかわいい平面〜立体など15選 | YOTSUBA[よつば]
【折り紙・動画】かっこいいドラゴンの折り方!簡単〜難しい立体ものまで | YOTSUBA[よつば]

【折り紙ラッキースター】折り方

プックリとした姿が金平糖のようで可愛いと評判の折り紙ラッキースター。一見難しそうだけど、作り方はいたってシンプル。ちょっとコツをつかめば誰でも作れるようになりますよ。

用意する折り紙は1枚。ラッキースターということでお星さまっぽい色をセレクトしました。

白い方を上にします。

ラッキースターを作るには1枚の折り紙を8等分し、長い形にしないといけません。その準備として、まずは半分に折ります。

開くと真ん中に折り目があるので、それに合わせるように両端を折ります。まずは片方。右と左どちらからでもいいですよ。

反対側も折ります。観音開きのドアみたいになりましたね。

また開きます。1枚の折り紙が折り目で4等分になりましたね。

この4等分を8等分にしていきます。4等分の端っこ一つだけを残すように折り目に合わせ折ります。

反対側も同じように白い面が1つだけ残るように折ります。

開きます。指を置いていないところが細かく平等に分かれているの、見えますか?

さきほど指を置いていた両端を隣の折り目に合わせ折ります。まずは片側。

両端を折った状態です。両端の黄色の部分が、白いところと同じような幅で折られていますよね?

これで8等分にできました。

8等分を切り離していきます。ハサミでOKですが、折り目に合わせて真っ直ぐ切りたい場合は、カッターを使ってもいいですね。使いやすい方で切り離してください。

まずは1本。このような感じで2~8本も切ってください。

全部切るとこうなります。

ラッキースターは3本つなげないとできませんので、糊やセロテープでつなげましょう。セロテープの場合は白い面で貼り付け、色の方へ絶対はみ出さないように気をつけます。

端に糊をつけて。

ペタ。折り紙は色のついた部分が貼りつきにくいので、しっかりつけないと取れやすいのできをつけてくださいね。

2本つなげるとこのような感じ。

3本つなげると、このような感じ。つなぎ目がわかりやすいかな、と1本と比べた画像を載せてみました。

下準備は終わりました。ここからラッキースターを折っていきますよ。貼りつけた1本目の真ん中よりちょっと下を指ではさみます。

はさんでいた上の部分を人差し指に巻き付けるように軽く折り下げましょう。片手でやるのではなく両手でOKですよ。画像を撮影しているので片手しか映っていないだけです。

折り下げた紙を指にそのまま巻き付けていきます。人差し指の下にあった紙が、巻きついている指の先にきているのわかりますか?巻きつけはゆるくで。きつく巻くと指を取るとき大変です。

人差し指を抜いたら、指先部分にあった紙を指の抜いたところに入れます。最初はフワッとしていますが、微調整で少しずつ五角形の形にしていきましょう。自然と五角形になりますから慌てずに。破れてないように落ち着いてゆっくりと。

五角形に折れました。でも下側の黄色の部分、ちょっとはみ出し気味ですね。

はみ出した部分はこのように折り、きれいな五角形にしてください。端に向かって折っていくうちに、隠れますから今は見えていても大丈夫です。この五角形はラッキースターの基本なので、しっかりした形が作れればOK。

ラッキースターは一番最初できれいな五角形ができていれば良いので、このように白い面で基本の五角形を作っても大丈夫です。

はみ出したところはこのように折り曲げて。この画像では左下側の長い方が黄色いですよね。子の場合、ひっくり返してから端に向かって折っていくので、白ではなく黄色のラッキースターになります。

さて。基本を黄色で作った方に戻って説明再開です。基本の五角形からクルっと折った状態です。五角形の白い部分にそって折られていない白い部分に重ねるように折ります。折られていない方は、ちょうど継ぎ目だからわかりやすいかな?

はい、クルっと折った状態。白い部分についた五角形の辺が黄色に代わったのがわかりますか?この黄色の辺を白い部分にそって折ります。

クルっ。ここで五角形の黄色の辺と白い部分の上下に注目してください。ここまでの画像と比べてみると五角形の辺の角度が異なることに気づきましたか?

巻いたものを広げてみると斜めの折り線が均等かつ交互についているのがわかります。五角形のとんがりが上にいったりしたにいったりしる感じです。五角形をクルクル巻くときはこの「上下」さえ気をつければ絶対失敗しません。

次は巻き終わりの最後の差し込み方の説明です。差し込む部分がちょっと長いですね。

差し込んだとき出ないようにまずは折って。

差し込みんだところから反対側に出ないように入れます。この画像だと差し込む場所は一番下に映っている折り紙近くの指先のあたりです。

はい、五角形の出来上がり。糊の貼りつけ具合や最初の五角形を作る長さで、最後の差し込む部分の長さは変わり、折らずに済む場合もあります。ここでしっかり差し込めば、プックリかわいいラッキースターができるので、差し込みだけはしっかりと。

さあ、いよいよラッキースターの最終段階に入ります。五角形の辺の真ん中を指先で押します。これを5回。

1回。最初は爪で押し、ペコっとへこんで五角形の真ん中あたりにプクッとした気配を感じたら、そのまま指先でクイっと押しましょう。

2回。お、いい感じになってきました。

3回。星っぽくなってきました。

4回。親指で1回めのへこみが隠れていますが、かなり星の形に近づいています。

5回、完成です。五角形の辺を押すときはためらって何度も押すと紙がクシャっとし、張りがなくなるので失敗しやすくなります。自分の感覚に自信を持って押せばかわいいラッキースターは必ずできます。

ためらった結果、辺を何度も押してしまったので紙がクニャクニャにあんり失敗したもの。最後に差し込んだ部分がゆるかったのもあり、五角形をプクっとふくらませるのも失敗してしまいました。やはり差し込みはしっかりしないとダメ。

最初の五角形をフワッとした状態でクルクル折っていっても、失敗します。あまりにキツキツはダメですが、キチンと五角形を折っていくのがラッキースターの基本だとよくわかりました。

色々な色で作ったラッキースターを緑の折り紙に乗せたら、あっという間にクリスマスっぽくなりました。背景の色を変えれば七夕や他の装飾にも使えます。ガラス瓶につめて飾るのもインテリアとして素敵です。

ところで。折り紙を8等分にして3本でラッキースターを作るので2本残ってもったいないと思ったので、その2本を更に4本にし小さいラッキースターを作ってみました。赤と黄色が4本つなげて作ったもの、黄緑が2本で作ったもの。

4本の方がプックリ感が出て良かったです。2本は辺を押すとき楽でしたが、強度が弱く少しへこんでしまいました。ラッキースターはやはり3本か4本で作った方がいいです。

大きな黄色のラッキースターに少し小さい黄緑のラッキースター。これは残った2本分を3等分に折り直し作ったものです。3本つなげたのでいい感じにプックリしました!手作りって、自由にアレンジできるのが魅力ですよね。

【折り紙ラッキースター】簡単にできる?

こちらは、作り方がとてもわかりやすい動画なのでご覧下さい。細長く切った紙を1回結んだら、結び目を中心にくるくる巻くだけです。100均の折り紙でも作ることができ、縦に16等分の長さにして使用します。

折り紙が上手く膨らまない…

「簡単だと聞いたのに、いざやってみたらできない」ということはよくありますね。ラッキースターは立体的な折り紙なので、指が慣れるまでは「つぶれる」「思ったようにふくらまない!」という場合もあります。

どうすれば綺麗にふくらむの?

ラッキースターは、初めて作る人でも上手くふくらむ紙の長さがあります。およそ1対30の長さが一番バランスがいいと言われます。短すぎればクルクル巻けなくなり、長すぎれば最後にふくらませるときに爪が立たなくなってしまいます。この1対30の長さが黄金比になるので、ぜひ参考にしてみてください。