【市販】赤のヘアカラートリートメントおすすめ7選!ブリーチなし仕上がり画像・選び方のコツも!

【口コミ】市販の赤のヘアカラートリートメントおすすめ7選を紹介します。また、カラーリングの仕上がり画像をブリーチあり・なし別や赤いカラートリートメントの選び方・色を長持ちさせるコツ、使い方を【動画】で紹介しますので参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. カラートリートメントとは?
  2. 赤のカラートリートメントはどんな色に仕上がる?
  3. 赤のカラートリートメントの効果
  4. 赤のカラートリートメントの選び方のコツ
  5. 市販の赤のカラートリートメントおすすめ7選!口コミ多数
  6. 【動画】カラートリートメントの使い方
  7. 赤のカラートリートメントの色を長持ちさせるコツ
  8. 赤のヘアカラートリートメントで可愛い髪色にしよう!

ブリーチをしていない髪に赤いカラートリートメントを塗布しても、こちらのようにしっかりと染め上げることができます。ただし、発色の薄いものを選ぶと染まりにくいため、発色のいいものや濃いものを選ぶことが大切です。

【ブリーチなし】かわいいグラデーションレッド

ブリーチをしていない髪ですがやや明るめです。すべてを赤髪にしてしまう方法もありますが、こちらのように毛先をグラデーションにしてもかわいいのでおすすめですよ。

(ヘアカラーの種類や特徴については以下の記事も参考にしてみてください)

ヘアカラーの種類・特徴を美容師が解説!似合う色の探し方やトレンドも!

赤のカラートリートメントの効果

こちらでは赤いカラートリートメントの効果についてくわしく紹介します。赤いカラートリートメントは市販品もたくさん販売されており、手に入れやすいカラートリートメントとのひとつです。

前田善夫

美容師

カラートリートメントできれいな発色をさせるには、基本的に明るいベースの髪の毛が最適です!ブリーチをしている髪の毛、または12レベル以上の明るさの髪の毛に塗ると、理想の発色に近づくことができます♫

赤いカラートリートメントの印象はオトナ

派手なイメージのある赤いカラートリートメントは、意外にも大人の女性といった印象を与えます。赤の鮮やかさにもよりますが、大人もしくは女性らしい印象を与える効果があることを覚えておくといいでしょう。

(ピンクのヘアカラートリートメントについては以下の記事も参考にしてみてください)

ピンクのヘアカラートリートメントおすすめ11選!市販品の選び方&染め方も!口コミ多数!

赤いカラートリートメントのメリット

赤いヘアカラーにすると、あっという間に赤色が抜けて茶髪に戻ってしまうという経験がある人は多いはずです。しかし、赤いカラートリートメントを使えば髪を傷めることなくきれいな赤色を持続させることができますよ。

赤いカラートリートメントのデメリット

赤いカラートリートメントは女性らしい印象や大人っぽい印象を与えてくれますが、黒髪や茶髪など暗い髪色の人は、発色がしづらいというデメリットがあります。黒髪や茶髪などダークトーンの髪色の人は、なるべく発色がいいものや濃く染まるものを選びましょう。

赤のカラートリートメントの選び方のコツ