スタバ「リザーブ店舗」とは?普通の店との違いや限定メニュー・口コミも紹介!

スタバのリザーブ店舗のこだわりや、普通の店舗との違いを紹介します。リザーブ店舗限定のおすすめメニューのほか、リザーブ店舗の限定グッズも紹介しますので、リザーブ店舗に行く機会がある人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. スタバの「リザーブ店舗」とは?
  2. スタバのリザーブ店舗と普通の店舗の違い
  3. スタバのリザーブ店舗のコーヒー豆の種類とこだわり
  4. スタバのリザーブ店舗のおすすめ限定メニュー5選
  5. スタバのリザーブ店舗の限定グッズ!
  6. スタバのリザーブ店舗*全14店紹介
  7. スタバのリザーブ店舗に行こう!
住所東京都中央区銀座3-7-3銀座オーミビル1階
アクセス東銀座駅から徒歩1分
営業時間7時~22時30分
店休日不定休
席数1階14席、2階97席、合計111席

「スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り」店は、東銀座の近くにあります。二階のメインバーでスタバのコーヒーや直営のイタリアンベーカリー「プリンチ」のパンを注文できる設計です。

複数人で利用しやすいレイアウトなので、同僚や友人と店内でゆっくり過ごしたい時に最適です。二階席の一部はオンラインで予約できます。待ち時間なしでスタバのリザーブ店舗を利用したい時は、ぜひ席を予約してみてくださいね。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京

「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」は、中目黒沿いに建てられたリザーブ店舗です。桜並木が店舗の横にあることで、日本の感性を生かした素敵な外観になっています。二階のテラス席に杉の木を使っているほか、折り紙をモチーフにした天井やお店の中央のキャスクに桜の花びらを施すなど内装も和風で温かみがありますよ。

お店の名前に「ロースタリー(焙煎所)」とあるように、飲む人の好みに合わせて焙煎や淹れ方にこだわってくれることが特徴です。子のことから、リザーブ店舗の中でもさらに特別な店舗として知られています。

住所東京都目黒区青葉台2-19-23
アクセス中目黒駅から4分
営業時間7時~23時

東京ミッドタウン日比谷

東京ミッドタウン日比谷のコンセプトは「ほっとできる自分だけの隠れ家」です。店内に入ると、右側にスターバックス リザーブ バー、左側にスターバックス クラシック バーが併設されています。

スターバックス クラシック バーでは通常メニュー、スターバックス リザーブ バーではブラックエプロンの店員がお客さんのリクエストを聞いて好みの一杯を提供してくれます。

住所東京都 千代田区 有楽町1-1-4 東京ミッドタウン日比谷
アクセス東京メトロ/都営三田線 日比谷駅1分
営業時間7:30~22:30

銀座 蔦屋書店

スタバの「銀座 蔦屋書店」には、スタバのリザーブ店舗が併設されています。木の温もりとアートに囲まれた優雅な空間になっているので、本を読みながらゆっくりリラックスしたい人にピッタリです。

住所東京都 中央区 銀座6-10-1 GINZA SIX 6階
アクセス銀座四丁目駅徒歩4分
営業時間10:30~22:30

東京ミッドタウン店

出典:https://www.pinterest.jp/pin/501940320973437852/

東京ミッドタウン店は、東京ミッドタウンの外苑東通り沿いに開店された店舗です。外苑東通り沿いは緑豊かなので、東京ミッドタウン店も都会のオアシスを意識し、木材を利用した温かな印象の空間になっています。

東京ミッドタウン店の一階は通常のスタバですが、お店の奥まで進むとリザーブ店舗につながる階段があります。階段を上がった右側にスターバックスリザーブバーもありますよ。

住所東京都 港区 赤坂9-7-2 東京ミッドタウンB0103
アクセス都営地下鉄大江戸線/東京メトロ 六本木駅徒歩1分
営業時間7:00 ~ 22:00

シャポー船橋南館店