ダイソーのベビーオイルが今年も超優秀!髪〜足まで全身OK!日焼け止めにも!?

ダイソーのベビーオイルはヘアケア・スキンケア・洗顔にも使える1本として需要が高まっています。さらに新商品は日本製なので安心して使えると大好評です。こちらではダイソーのベビーオイルの効果的な使い方を、日焼け止めや香水などの組み合わせ技もあわせてご紹介します。

Contents
目次
  1. ベビーオイルの使い方や効果は?ローションとの違いは?
  2. ダイソーのベビーオイルが使えるって本当?
  3. ダイソーのベビーオイル新商品は日本製!
  4. ダイソーのベビーオイルはスキンケアやボディマッサージに
  5. ダイソーのベビーオイルは洗顔に使える
  6. ダイソーのベビーオイルはヘアケアとして使える
  7. ダイソーのベビーオイルの組み合わせ技をご紹介
  8. ダイソーのベビーオイルはいろいろ使える優れもの!

ベビーオイルの使い方や効果は?ローションとの違いは?

ダイソーのベビーオイルが優秀、と最近特に若い女性の間で人気となっているようですが、そもそもベビーオイルとはなんなのでしょう?どういった時に使うものなのでしょうか?またベビーローションとの違いはあるのでしょうか?ちょっとご説明しましょう。

ベビーオイルは乾燥しがちな赤ちゃんのためのケア用品

ベビーオイルとは、赤ちゃんにも使える保湿用オイルです。赤ちゃんのお肌は大変敏感なので、お肌の乾燥には気をつかうものですが、その乾燥からお肌を守るのにこのベビーオイルが使われることが多いです。成分としてはミネラルオイルなど「鉱物油」が主成分のタイプとオリーブ油など「植物油」が主成分のタイプのものとがあります。

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乾燥肌対策として効果を発揮

ベビーオイルは、それ自体でお肌の保湿になる、というわけではないですが、お肌の保湿を助ける、お肌の水分が逃げないような膜を作ってくれるという役割を果たします。簡単な言い方をすれば、お肌に膜を作ることでお肌の乾燥を防ぐ、そういった効果があるのです。

ベビーローションとどう違うの?

ベビーローションもベビーオイルと同じく、赤ちゃんのお肌を保湿するものではありますが、大きな違いは、べビーローションは「お肌に水分を与えるものである」ということです。ですからベビーローションの使い方はベビーオイルの使い方とは異なりますし、代わりになるものではありません。

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ダイソーのベビーオイルが使えるって本当?