コストコさくらどりがコスパ最高!胸肉・もも肉の保存方法やレシピ動画も!

コストコのさくらどりは安くて種類が豊富です。こちらではコストコのさくらどりの商品や、おすすめの保存方法もご紹介します。また、もも肉・胸肉それぞれのおすすめの使い切りレシピを動画でも紹介しているので、さっそく料理して楽しんでみましょう。

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Contents
目次
  1. コストコのさくらどりってどんな商品?
  2. コストコのさくらどりの【魅力】
  3. コストコのさくらどりの【コスパ】
  4. コストコのさくらどりの【種類】
  5. コストコのさくらどりの【レシピ】
  6. コストコのさくらどりの【保存方法】
  7. コストコでさくらどりと一緒に購入すべきおすすめ商品
  8. コストコのさくらどりを活用して鶏料理を味わおう

ささみは、鶏胸肉よりもさらに低カロリーでヘルシーな食材なので、カロリーコントロールが必要な方や、ダイエットをしている方で、胸肉よりもさらにヘルシーな食材を求める方におすすめです。胸肉と同じレシピで調理することもできて応用も幅広いです。

さくらどり手羽元

さくらどりの手羽元は茶色のパッケージが目印です。鶏の肩の部分の肉のこと手羽元といいます。手羽元は骨がついていて沢山のコラーゲンを含んでおり、美容に良いとされています。また、赤身と脂身のバランスが良く、鶏の旨味が楽しめる部位です。さくらどり手羽元は他のコストコのさくらどりと同様、産地は国内、2400gで4分割の真空パックで陳列されています。

コストコのさくらどり手羽元のおすすめの調理法は、唐揚げ、グリルなどです。唐揚げやグリルにするときも食材を切り分ける手間もないため調理が簡単なのに凝ったメニューを食卓に出すことができます。さくらどり手羽元も、他の部位同様に臭みがなく柔らかくてジューシーです。

さくらどり手羽中ハーフ

さくらどりの手羽中ハーフも、他のさくらどりの食材と同様産地は国内で2400g4分割のパックで販売されています。パッケージは紫色です。手羽中というと聞きなれない方もいるかもしれませんが、スーパーでは手羽中は鶏スペアリブという名前で販売されている事が多いです。手羽中は手羽元と同様、ゼラチン質が豊富で美容にも良いとされおすすめの食材といえます。

コストコのさくらどり手羽中ハーフのおすすめの調理法は、唐揚げ、グリルなどです。手羽中に下味をつけて揚げるだけで手羽中唐揚げが作れます。このようにコストコのさくらどり手羽中は簡単に調理することが可能です。さくらどり手羽中は、他の部位同様に臭みがなく柔らかくてジューシーでおすすめの食材であると言えます。

さくらどり中抜き

コストコの国産さくらどりと言えば、真空パックで販売されているさくらどりもも肉やむね肉が有名なのですが、実はこの丸鶏もさくらどりのケースの端の方にて販売されています。産地は国内のため安心して利用できます。ローストチキンなどパーティー料理に活躍し、食べ応えも十分です。

さくらどり挽肉

こちらはさくらどりの挽肉です。内容量は2kgで、大容量。鶏の産地は国内になります。ジップバッグで売られているので、必要な分量だけ簡単に使えてとても重宝します。肉同士が固まっておらず、パラパラとしているので、料理に使う時には袋からサラサラと出すだけでどんなレシピでも使いやすいです。

さくらどりの挽肉は赤身率90%の鶏胸肉からできておりヘルシーな食材です。味は、あっさりしていますがパサパサしていません。鶏肉の味がしっかりとしていて臭みも無く味付けもしやすく重宝します。