食品添加物たっぷり!?コストコの危険な食べ物TOP10!
コストコには、日本のスーパーでは見かけない魅力的な食べ物がたくさん揃っています。海外発のコストコの食べ物は、危険ではないのでしょうか?防腐剤や添加物などもどの程度入っているのか危険性が気になりますね。この記事ではコストコの危険な食べ物についてご紹介します。
コストコの食品って危険なの?
アメリカ生まれのコストコは、おしゃれなママや大家族に人気のお店です。海外ならではの珍しい食べ物も盛り沢山です!楽しくてワクワクしてしまう商品ばかりですが、輸入食品を購入するときに、気になることはありませんか?
コストコの正式名称は「コストコホールセール」と言い、アメリカ生まれの会員制倉庫型のお店です。輸入品が約3500種類もあり、食料品から雑貨にいたるまで豊富な種類の商品がそろっています。コストコは「高品質で低価格」を目指した優良な商品を取り揃えています。輸入品がベースなので日本の物とパッケージが違い、見るだけでも楽しめますね。
コストコの食べ物は、ひとつひとつがビッグサイズだったり、アメリカ的な丸焼きチキンが人気だったりと、珍しくて豊富な種類から選ぶ楽しさがあります。美味しさはもちろんですが、体への危険はどうなのでしょうか?消費者にとっては輸入食品という点が特に気になるところです。輸入品の安全性はどうなのか、原材料などを中心に確認していきましょう。
(コストコの商品については以下の記事も参考にしてみてください)
食品添加物の種類
腐らせないためや美味しくみせるために、食品にはいろいろな添加物が含まれています。
コストコの食べ物には防腐剤がたっぷりで危険!?
食べ物の新鮮さや安全性を保つために加えられるものが防腐剤です。日本でも日常生活の暮らしに欠かせない食品に入っている添加物ですが、海外から輸入された食べ物には、添加物がたっぷで危険なことはご存知ですか?コストコの輸入商品は、遠い国から食品の新鮮さを保ち運ぶ必要のあるものも多いため、食べ物を腐らせないための防腐剤はさけられません。
危険!コストコの食べ物に大量の殺虫剤
色とりどりの野菜や果物、魚などが並ぶと、選ぶのも楽しく買い物も進んでしまいますね。コストコでは、生鮮野菜や魚なども日本産の取り扱いは少ないのが現状です。やはり輸入品が主で、農薬や殺虫剤を使用していることを意識しておかなければいけません。野菜や果物は、育てるなかで虫害が多い食品です。また、魚には殺虫剤が多く投与されています。
「実は大量の殺虫剤を使用して育てている」とわかると、怖くなってしまいますね。コストコの美味しそうな魚、綺麗な野菜や果物は、薬によって虫害が防がれたものということを知っておきましょう。
コストコの食べ物にはたっぷり含まれている!農薬や肥料の危険性
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