100均セリアの手ぬぐいが優秀！アイテム別にリメイク術・活用実例25選！

結婚祝いなどのご祝儀に華やかな手ぬぐいで包んでみませんか。今ご祝儀を手ぬぐいやハンカチで包んであるものがたくさんあり、温かみがあると評判になっています。それにもらったら何にでも使えるので是非手ぬぐいでご祝儀を包んで喜んでもらいましょう。

子供を抱っこするときに使う抱っこ紐ですが、よだれカバーはなどに手ぬぐいのカバーを使ってみましょう。生地を切って縫うときに端をバイヤステープで縫っておくとほつれにくくなります。それに、よだれカバーは何個あってもいいくらいなので色々な柄でたくさん作ってみましょう。

手ぬぐい一枚でランチョンマットと箸袋を作ってみましょう。ランチョンマットは好きな大きさに切ったら端を縫っておきましょう。箸袋は袋を作ったら紐で縛れるように縫っておきます。ランチョンマットと箸袋がおそろいだとかわいいですね。

（ランチョンマットについては以下の記事も参考にしてみてください）

風を引いたときに使うマスクなども手ぬぐいでリメイクできるんです。アイロンで跡をつけながら端を縫っていきます。最後に紐をつければ、洗濯できるマスクの出来上がりです。簡単で使ったら洗濯できるので清潔でかわいいマスクになりますね。

マスクでも少し形の違うものもあります。先ほどのはプリーツタイプですがこちらは立体型マスクになります。手ぬぐいを2枚重ねて縫っていき、立体感が出るようにしていきます。動画もあるので是非作りたい方は見て作ってみてはいかがでしょうか。

ペットボトルのケースを手ぬぐいで作っていきましょう。1枚を結ぶだけで簡単にケースが出来上がります。バッグや子供のリュックなどに結んであげるといつでも水分補給ができます。飲み終わった後も畳んでしまえるので場所もとらずバッグにしまっておけるので便利です。

手ぬぐいで財布も作れます。いつもの財布に飽きてしまったなどちょっと気分を変えたいときにいいアイテムになります。てぬぐいを折るとき、幅や大きさによって柄が変わるので大きさを変えてみても楽しめますね。お札はもちろん、携帯も入ってしまう優れものです。是非作ってみてください。

綺麗な柄や色の手ぬぐいであればつっぱり棒を活用し小窓のカーテンにしてもいいですね。夏は青色にして清涼感をだし、冬はオレンジ系統の色で温かみを出すとさらにお部屋に季節感がでます。同じ手ぬぐいを2枚準備し、縦長に吊るせば完成です。中央の上から半分までを合わせて縫っておけばバサバサになりませんよ。是非好きな色でカーテンを作ってみてください。

（カーテンについては以下の記事も参考にしてみてください）