【簡単】プラバン＊アクセ・ピアスの作り方！レジンの応用技や作品集も

ヘアピンはいくつあっても、いろんなデザインが欲しくなるものです。簡単なのでいろんな絵や形に挑戦してみましょう。指輪はフリーサイズなので、お子さまのおしゃれごっこにも使えますよ。

アルパカの絵の型紙を作ってからプラバンに絵を写して作っています。切り取り方や、手軽に失敗なく出来る名前の書き方などもよく分かりますよ。

折り紙の模様を拡大コピーして型紙の代わりに使っています。100均でいろんな柄の折り紙があるので、絵に自信のない人も手軽にできそうですね。オリジナルの絵ではないので、趣味の範囲で楽しんでくださいね。

ネックレスとキーホルダーのセットで使ってもいいし、子供とおそろいで使ってもいいですね。ぶどうの丸い形は型紙を作って写しているので、大きさがそろってきれいですね。金具のパーツをつけるのが慣れないと難しいかもしれませんが、慣れたら簡単に出来ますよ。

北欧柄のバレッタの作り方です。やり方は簡単ですが、油性ペンで模様が丁寧に根気よく描かれています。熱加工後にレジン処理をしてバレッタ金具に接着剤でプラバンをつけています。北欧風デザインじゃなくても、もっと簡単なデザインにすると手軽に作れそうですね。

プラバンを熱加工した後は平らにする作業を通常していますが、これは道具を使って少し丸みを出し花びらを2枚重ねて立体的な花の形にしています。熱加工後すぐは熱いので火傷には十分注意をしてください。

プラバンは大きく絵を描いても熱を加えると小さくなるので、ピアスを作るときの小さいパーツも簡単に作れるのでおすすめ手作りアクセサリーですよ。