室内向けの観葉植物*初心者も育てやすいおすすめ25選!世話のコツも
部屋を模様替えしたり引っ越したりした時にインテリアのアイテムとして観葉植物を室内にと思っている人は多いと思います。でも、室内に置いた観葉植物がすぐに枯れてしまうことも多いと思います。上手に室内で育てられる観葉植物をカテゴリーごとに紹介します。
日光大好き!明るい部屋におすすめ観葉植物
観葉植物と言えば熱帯のジャングルのサンサンとした太陽の下でグングン大きくなっていくイメージですよね。この植物は、まさにそのイメージで、育ててあげてください。直射日光が大好きでギラギラの直射日光に直接あたっていても葉焼け何か、おこしません。乾燥に強い種類もありますが、日光大好きの種類を紹介します。
8.魔除け効果もある『サンスベリア』
トラノオと言われる乾燥に強い観葉植物です。土が乾いたらたっぷり水をあげて下さい。葉と茎の区別があまりないので葉が落ちたりしません。手入れは簡単です。マイナスイオンを葉から出すことでも人気の観葉植物です。寒さは苦手なので、冬でも10℃以上のなる部屋で管理してください。大型になります。
9.大きなハート型葉が人気の『ウンベラータ』
ウンベラータは、ポトスの葉を大きくしたようなハート型をした観葉植物です。大型ですがお手入れが簡単で人気があります。大きな葉の上に埃がたまりやすいので、葉を拭いたり水を吹きかけたりしてあげましょう。冬の寒さには弱いので10℃以上の部屋で、管理しましょう。リビングや玄関のおしゃれなシンボルになります。
10.バナナの葉のような大きな葉が涼しさを呼ぶ『オーガスタ』
名前は知らなくても、よく見かける人気観葉植物です。日光が大好きです。気温の低さには強いですが薄暗いのは駄目です。明るい窓辺なら真冬のお手入れも簡単です。葉が大きいので蒸散作用が大きく、加湿器の代わりにもなります。大型のオーガスタはリビングや玄関のアクセントになります。テーブルサイズもあります。
11.卓上サイズでも十分に南国『テーブルヤシ』
大きくならないので手入れが簡単な人気の観葉植物です。 明るい場所を好みますが、直射日光は苦手なので直射日光の当たらない室内に置いてください。乾燥した室内ではハダニが発生しやすくなるため、水やりの時に、霧吹きで葉の表面にも水分をたっぷりあげてください。春から夏にかけての育成期に水やりが少ないと葉が落ちてしまいます。
たっぷりの水やりだけ!室内で育てやすい観葉植物
おしゃれな部屋を目指して買ってきた観葉植物も、手入れが分からなくてだんだん元気がなくなって枯れてしまった経験があるでしょう。玄関に置いてみたり、リビングに置いてみたり、水をたっぷりあげてみたりしても初心者だと枯らしてしまうときもあります。ここでは、水さえたっぷりあげておけば手入れが簡単な観葉植物を紹介します。
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