アクタスの学習机・全8種を徹底紹介！インテリア実例や口コミ！裏技・格安で買う方法も！

アクタスのカタログに新シリーズが追加されました。THEO（テオ）シリーズという、デンマークのデザインユニット「Says Who」とアクタスとのコラボレーションです。かなりシンプルであるにも関わらず、気持ちよく成立するデザインが素晴らしいですね。天板には備え付けのペントレーとブックスタンドがあり、新しい暮らしの提案となっています。

テオのデスクセット1をご紹介しておきます。デスクワゴン、サイドワゴン、デスク1つずつの3点セットでは、サイズw140×d57×h81cm、価格が142,000円+税となっています。素材はオーク材にウレタン塗装。シリーズは他にも62,000円+税のブックシェルフなどがあります。

続いては、これらの8選のデスクシリーズを使用したインテリアの実例をご紹介していきます。まずはリピアシリーズの実例、こちらの写真は子供部屋でのコーディネートですね。ハイシェルフの収納力とコンパクトさを活かし、壁にぴったり配置されています。とても気持ちいいですね。

こちらはリビングに配置されています。十分に物が収納されていながらも、とてもコンパクトに収まり場所を取りません。圧迫感もなく、リビングの空間を邪魔しない場所に置かれています。

次はサークルシリーズです。こちらは子供部屋でしょう、壁際のスペースに丁度よく収まっています。壁紙の爽やかなブルーと相性のいい色です。全体に温かくかわいらしい印象を受けますね。

シェルフ付きの場合です。こちらはガーリッシュなお部屋ですね。同シリーズのチェアとセットなので、より統一感が出ます。

ヴァリオシリーズのインテリア実例です。ヴァリオシリーズは小さめのサイズなので、横に2つ並べても収まりがよいですね。左右非対称のフォルムなので、2つ並べると左右対称になるのがポイント。木造の部屋ながら不思議なスタイリッシュさを醸しています。