IKEAフォトフレーム【FISKBO】が人気！使用実例多数！壁掛けタイプも！

こちらは小さなサイズですが、あえて壁掛けにせず棚の上に鏡のように立てかけて使う例です。壁の白とFISKBOの枠の色を合わせて、周りに置くインテリアと中に飾るアートの色を合わせているところが、とてもおしゃれです。

学校の課題や遊びで描いた子供の絵。放っておくとあちこち散らばってばらばらになりがちですが、FISKBOに入れればこの通り、小さな画伯の作品が部屋を美術館のように彩ってくれます。見せる収納という機能も兼ねているところは大きな魅力です。また、子供の作品を大切に飾ることで、子供の自尊心を育てるのにも良いでしょう。

FISKBOにはアイロンビーズくらいの厚みであれば収めることができます。ただそのままアイロンビーズで作ったものだけを入れるとちょっと寂しいので、背景用の紙を敷いてその上に合わせるときれいにまとまります。子供の作ったアイロンビーズは絵と同じくばらばらしてしまいがちなので、こんな風にアート作品として飾るのも良いでしょう。

絵やポスターなどでなくても、お気に入りの紙があれば、FISKBOに収めるとすてきなインテリアアートとして飾ることができます。こちらの画像は和紙の例ですが、おしゃれな包装紙などを入れるのもいいですね。小さいものを複数並べることなどもできるので、アイデア次第で部屋の印象がだいぶ変わります。

こちらはパソコン壁紙を印刷してFISKBOに入れ、インテリアアートとして飾った例です。ふだんパソコン上の壁紙はパソコンの中だけで完結してしまいがちですが、お気に入りのものがあれば、印刷して部屋に飾るのも素敵なアイデアです。

（インテリアアートや絵の飾り方についてはこちらの記事も参考にしてみてください）

こちらは後ろの不透明の板をプラスチックなどの透明の板に変えて、押し花をはさんだ個性的な使用例です。植物の浮遊感がなんとも幻想的ですね。また、窓の近くに飾れば葉っぱごしに光が透けて入ってくるのも魅力です。FISKBOと合わせれば北欧の森のような雰囲気が出せそうです。ナチュラル系のインテリアが好きな方にはおすすめのアイデアです。

こちらはFISKBOにぎゅっとリボンを張ってアクセサリー収納に使っている例です。子供のアクセサリーなんかは並べるとかわいいので、部屋にぜひひとつ置いてあげたいところです。また、自作アクセサリーを販売したいという方にもこの方法はおすすめです。平らなところに並べるよりも、立てて置いた方が遠くからでも目立ちやすいです。