話題のおしゃれすぎる突っ張り棒とは?魅力や活用インテリア実例集を紹介!

SNSで話題のおしゃれすぎる突っ張り棒「DRAW A LINE」を知っていますか?一度使えばおしゃれなインテリアに欠かせない突っ張り棒だとすぐにわかります。今回は「DRAW A LINE」の特徴や使い方、インテリアの実例を交えてその魅力をご紹介します。

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Contents
目次
  1. 口コミで人気!突っ張り棒でおしゃれなインテリア
  2. おしゃれな突っ張り棒【DRAW A LINE】とは
  3. おしゃれな突っ張り棒の【特徴とメリット】
  4. おしゃれな突っ張り棒の基本の使い方
  5. おしゃれな突っ張り棒による【場所別インテリア実例】
  6. いつもの使い方を変える!突っ張り棒をアレンジしよう
  7. ひと味違う!おしゃれな突っ張り棒を試してみよう

100均の物をはじめ、市販されている突っ張り棒の多くは、プラスティック製特有のチープな雰囲気があります。しかし、この「DRAW A LINE」はアンティークの雰囲気があるザラザラとしたテクスチャをしています。使うときはパイプを伸ばして真鍮ネジで長さを固定し、キャップ側で微調整します。

また、突っ張り棒の利便性である、壁に穴を開けることなく使用できるというメリットはそのままに、漆黒のアンティーク加工が施されています。設置や移動も簡単で、賃貸物件や条件がある部屋でも洗練された見せる収納が可能です。特にモダンやアンティーク思考のインテリアにぴったりです。

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おしゃれな突っ張り棒のバリエーションや耐荷重は?

どこまで使い勝手がいいのか、重量のあるものを吊るせるのか気になる所です。しかし残念ながら、100均の突っ張り棒では十分に役割を果たしてくれない場合があります。「DRAW A LINE」の長さは幅75〜115cmと115~190cmで、縦横どちらにも使えます。それと大小の取り付け用キャップを選べます。大きい方のキャップは最大荷重25kgと強力です。

アクセサリーパーツを使って

優れたデザイン性を加えた口コミ評価の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」は、本体の突っ張り棒に好みでアクセサリーパーツを組み合わせることができます。単なる収納スペースを作れるだけでなく、おしゃれなインテリア空間に仕上げてくれます。

アクセサリーパーツは、フックやトレイ、シューズラックやハンガーなど豊富に揃っています。本体とマッチするようにデザインされたパーツで、自分好みの見せる収納を形にできます。アンティークでマットな質感を統一すると、空間がよりスッキリと見えます。

おしゃれな突っ張り棒の基本の使い方

「DRAW A LINE」をどう使うのか、実例をみていきましょう。

基本の洋服掛け

設置は天井と床に突っ張るだけです。簡単なのに強力でズレ落ちません。テーブルやフックを取り付けてグリーンや小物などと一緒に洋服を飾ってみましょう。アンティーク風の突っ張り棒だからこそ一気に様になり、だらしなく見えません。これまでのインテリア空間が変わりそうですね。

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