コットンボールランプを100均で簡単DIY！作り方を【動画】で！飾り方実例も！

コットンボールランプは、コットンなどの糸でできたボール状のランプで、コットンの優しさとそこから漏れる光の暖かさが人気の照明になっています。ボール状の形もかわいくて、リズミカルな照明といった点でもインテリア性が高く魅力です。

寝る前にコットンボールランプを見ると、癒されるという人もたくさんいます。クリスマスに飾る人も多いのですが、とてもナチュラルな感じの照明ですので、できれば日頃からインテリアとしても飾りたい照明です。100均でも手作りできると評判ですので、作り方や飾り方をぜひ見ていきましょう。

（間接照明については以下の記事も参考にしてみてください）

コットンボールランプで部屋をかわいくしたい、毎日癒される照明にしたいなどといった人に、簡単にDIYできますのでおすすめです。DIYのための材料は、100均でも全部揃えることができます。ボンドとボンドを塗る刷毛、コットンボールの型にする小さな丸い水風船、糸（刺繍糸、毛糸、麻ひも）、LEDライトでできます。すぐに手作りに挑戦できそうですね。

コットンボールランプは、作り方が簡単な照明です。オリジナリティを活かした照明を作ることができます。作り方としては、100均などで揃えたまず、小さな丸い水風船を膨らませ、これに刺繍糸などを巻き付けていきます。細かく巻き付けてボール状に糸をしていき、ボンドでこれを固めていく方法です。

乾かして、風船を後で割って処分し、ひも状のLEDライトをコットンボールの中に一つずつ入れ込めば簡単に作れますよ。詳しい作り方のご紹介は動画を見るとより簡単です。子ども達でも簡単に作れますので、たくさん作ってみるといいでしょう。糸を選ぶ際に、刺繍糸や毛糸、麻ひもなどによっても雰囲気が変わります。大きさもいろいろ作って楽しんでみましょう。

具体的なコットンボールランプの作り方ですが、いろいろな人が手作りしていますので、動画を参考にしてみましょう。こちらは、最初に刺繍糸などにボンドを付けてから巻き付ける方法です。ビニール手袋をしてやるとこの方法でもよくできます。コットンボールの型取りをする風船は、動画のように丸くなるように最初に横に伸ばしておくのがコツです。

こちらは、風船に軽くボンドを付けてから刺繍糸を巻き付ける方法です。これによって刺繍糸などを巻き付けやすくなります。手はあまり汚れずにDIYすることができて便利です。風船にボンドを付けないで、最後にたっぷりボンドを巻いた刺繍糸に付ける方法もあります。100均だけでLED照明を付ければ簡単にDIYできる動画です。やりやすい方法を試してみましょう。