ハンギングプランターのおしゃれなインテリア実例35選！直吊り〜DIYアイデアまで！

木の板に活着されているタイプのコウモリランなどを木の板ごとぶら下げてみるといいですね。水やりはそれほど気にする必要もないので、たまに吊り下げている場所から、外して水をやるといいでしょう。育てやすく、見た目の個性もあって人気のコウモリランのハンギングですね。

壁にたくさんの観葉植物を吊り下げたい時には、壁にピクチャーレールなどを付けるのがいい方法です。それにプラントハンガーでたくさん吊るして飾ってみるとおしゃれですね。こちらは、様々な形で植物を吊り下げていて、「グリーンネックレス」など垂れ下がるものはハンギングプランターも変えて、その姿を楽しんでいますね。

100%リサイクル素材の不織布で作られているプランターに「ルーツポーチ」があります。軽くて、通気性にも優れているのが特徴です。バッグのように掛けて育てるのもかわいくて、新しいスタイルですよね。このまま自然にかえるリサイクル素材という点もおすすめのプランターです。透水性もあり屋外でしたら、水やりもこのままやれますよ。

「ウォールフラワーベースフック」と呼ばれるもので、壁にエアープランツなどの軽い観葉植物を吊るしています。壁に絵やインテリアを飾るような感覚で飾るとおしゃれですよね。水やりもたまにやればいい多肉植物やエアープランツなどを育てる向いていますよね。最近ではエアープランツも100均で売られていますので、簡単にできますね。

（多肉植物や多肉植物の鉢については以下の記事も参考にしてみてください）

「サークルプランター」と呼ばれるもので吊り下げています。垂れ下がるような植物を育てるにはおすすめのハンギングプランターです。白い壁面に掛ける、黒のブリキの異素材感がおしゃれなプランターです。水漏れ加工がされているものを飾るといいですね。屋外では、自分で底に穴を開けて水やりの管理をしやすくするのもいいでしょう。

（ガーデニングや育てやすい植物などについては以下の記事も参考にしてみてください）