妊婦が風邪をひいたら?治し方は?赤ちゃんに影響は?予防法も!
【医師監修】「妊婦が風邪をひいたらどうすればいいの?」と心配な人のために、妊婦が風邪をひかないための予防法などをご紹介します。風邪をひいたときにはどうやって治すのか、赤ちゃんにはどんな影響があるのか…なども解説していくので参考にして下さいね。
妊婦は風邪をひきやすいの?

免疫とは、体内に侵入した細菌やウイルスを「異物」とみなし攻撃をし、健康を保つシステムのこと。妊娠中、おなかの赤ちゃんを「異物」とみなされては大変です。そのため妊婦さんの体は免疫システムを低下させています。普通の人よりも風邪などの感染症にかかりやすい状態といえますね。
妊婦さんは風邪のウィルスや細菌に対する抵抗力が弱まってます。「熱が出る」「のどが痛い」「頭痛」「鼻水」などの体調不良もおこりやすいでしょう。もし妊婦さんが風邪をひいたら、おなかの赤ちゃんに影響が出ないような治し方で注意して治す必要があります。
(妊娠中の体の不調については以下の記事も参考にしてみてください)
妊婦の風邪の治し方は?

妊婦さんはつわりによる吐き気や食欲不振、だるさや倦怠感など体の不調が起こりやすいですね。風邪をひいたら熱・のどの痛み・頭痛・鼻水などの症状が加わってさらに体力を奪われてしまいます。赤ちゃんへ十分な栄養を与えられなくなってしまうかもしれません。妊婦さんが風邪をひいたらどのような治し方があるのでしょうか?
妊婦の風邪の治し方【ビタミンCを補給する】

ビタミンCには免疫力をアップしてくれる効果があります。発熱・のどの痛み・頭痛・鼻水など風邪をひいたらビタミンCを摂取し、悪化させないようにしましょう。ビタミンCは野菜や果物にたくさん含まれています。レモン・ブロッコリー・キウイフルーツなどを積極的に摂ると良いでしょう。また、葉酸などのサプリメントにもビタミンCは多く含まれています。
妊婦の風邪の治し方【睡眠をとって安静にする】

妊婦さんは睡眠不足になりやすいですね。つわりや赤ちゃんの胎動、出産や産後の不安で眠れないこともあるでしょう。睡眠不足や休養不足は妊娠中の風邪を悪化させます。発熱・のどの痛み・頭痛・鼻水などの症状もひどくなるでしょう。風邪をひいたら、細切れでもいいので少しでも睡眠を多くとるようにして安静に過ごしましょう。
妊婦の風邪の治し方【うがいをする】

風邪の引き始めの症状としてのどの腫れ、痛みがあります。うがいで口内の細菌を洗い流しましょう。市販のうがい薬には殺菌成分が配合されていますが、飲まずに吐き出すものです。赤ちゃんへ影響はほとんどないと言われています。心配な方は使用する前に医師に相談してみましょう。
増田 陽子
内科医
帰ってきたら一つまみの塩を水に入れうがいをする、「塩うがい」も予防には有効です。
妊婦の風邪の治し方【水分補給をする】

Recommended
おすすめ記事
授乳中のカフェイン摂取は本当にダメ?影響と対策を徹底解説!
授乳中のママへ贈る、カフェインレスコーヒー&ティーおすすめガイド
【夢占い】妊娠する夢の意味とは?何かの警告なのか?その対策とは?
【夢占い】妊娠する夢の意味と心理:状況、感情、登場人物から徹底解剖
妊娠中の性行為はNG?気になる疑問を徹底解説!
妊娠中に心と体を満たすプレゼント5選:本当に喜ばれるギフト選び
さまざまなサインがわかる!!妊娠中のおりものの目安について
【妊娠中のお腹の張りの不安について】原因と対策ーリラックスグッズ3選
【ほっこり】石原さとみ、日本アカデミー賞で“美しすぎるママ”姿を披露
【祝】辻希美さん5人目を妊娠!ママとしての強さと優しさに注目