妊娠初期の症状はない場合も?原因は?あった人・なかった人の体験談多数!
【医師監修】妊娠すると、胎児を育むために母体は大きく変化し、つわりなど妊娠初期の症状が現れてきます。ところが、症状はないという人もいます。妊娠初期の各症状、症状がない場合、原因などについて症状のあった人、なかった人の体験談やドクターの指摘を基に説明します。
消化器官が強い人も妊娠初期症状を感じることが少ないと考えられています。自律神経と密接な関係があるとされる消化器官は、ストレスに晒(さら)されることがなくなると、影響も出てこないと考えられます。また、消化器官が強ければ、多少の吐き気や嘔吐などのつわりの症状も出にくいと考えられています。
妊娠初期症状を感じない人【運動習慣があり冷え性もない】
運動習慣があり冷え性もない人は、心身共に鍛えられているため妊娠初期の症状が出にくいといわれています。逆に冷え性の女性は自律神経も乱れやすい状況にあり、つわりも辛くなる傾向にあるため、気をつけましょう。
妊娠初期症状が途中でなくなった時は?

妊娠初期の症状が出ていたのに、突然なくなるとお腹の胎児のことが心配になります。妊娠初期症状が感じられなくなるときには、注意が必要です。
途中で赤ちゃんの成長が止まってしまっていることも
妊娠初期症状が途中でなくなった時は途中で赤ちゃんの成長が止まってしまっていることもあります。
つわりの症状が「突然なくなる原因」には、ホルモンが減少したことが考えられるでしょう。赤ちゃんの成長が途中で止まってしまい、そのために出ていたホルモンも出なくなり、つわりや妊娠初期症状が途中でなくなると考えられます。
初期に起こる流産は、切迫流産(流産しかかっている状態)の段階で食い止められることもありますので、病院への受診が遅くならないようにすることが重要です。(※3)
(妊娠初期の流産については以下の記事も参考にしてください)
妊娠初期症状を感じないのは子宮外妊娠の可能性も
妊娠初期症状を感じないのは子宮外妊娠の可能性もあります。
通常、妊娠は子宮内にある内膜に着床することで成立します。しかし、子宮外に着床してしまうこともあり、その多くは卵管での子宮外妊娠だといわれています。子宮外妊娠でも生理は遅れ、妊娠検査薬でも陽性を示します。しかし、その後の成長は望めず、途中で成長が止まってしまいます。するとホルモンの分泌も止まって、つわりも途中でなくなります。
子宮外妊娠の発見が遅れてしまうと、強い腹痛を感じるだけでなく、卵管が破裂して最悪の場合は命にかかわる状態にもなります。注意してください。
症状を感じない場合にも妊娠初期に気をつけたいこと

妊娠初期の症状がある、なしに限らず、妊娠初期は胎児の最も重要な器官を形成するうえで非常に大切な期間です。妊娠初期に気をつけたいことを紹介します。
症状を感じない場合にも気をつけたいこと【妊娠検査薬で陽性が出たら病院へ】
妊娠検査薬で陽性が出たら「早期に産婦人科を受診」しましょう。上記にも触れたように子宮外妊娠の可能性もあります。産婦人科での検査は、尿検査や超音波検査、血液検査などを行い、細かなこともわかります。ご自身やおなかの胎児を守るためにも、異常妊娠の発見が遅れないように、早めに産婦人科を受診しましょう。
異常妊娠の発見が遅れると、ご自身も胎児の命も守れなくなってしまいます。このことも意識しておいて、妊娠初期の時期は慎重に過ごすことが大切です。
症状を感じない場合にも気をつけたいこと【変化があったらすぐに病院に連絡】
妊婦さんの体に少しでも変化があったらすぐに病院に連絡しましょう。
妊娠初期に生理ほどの出血があったり、下腹部に激痛が起こったりというような異常事態が起きた場合は、すぐに産婦人科で診てもらいましょう。妊娠初期の時期は、非常に不安定な状態のため、翌日には急変してしまうこともあるからです。
症状を感じない場合にも気をつけたいこと【前向きに体を大事に過ごそう】
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