妊娠初期のエコー検査(超音波検査)は重要!流れや目的は?体験談多数!

【医師監修】妊娠初期のエコー検査は、我が子の姿を見ることができる貴重な機会であると同時に、ママのお腹の中で正常に成長しているかを確認する非常に大切な検査です。今回は妊娠初期のエコー検査の必要性と流れを、体験談も取り入れながらご紹介していきます。

専門家監修 | 産婦人科医 リエ先生
産婦人科専門医.。国立大学医学科卒業後、初期研修、後期研修を経て、現在大学病院で勤務しています。患者様の不安を少しでも取り除き、正しい知識を啓蒙できればとと思います。
産婦人科専門医.。国立大学医学科卒業後、初期研修、後期研修を経て、現在大学病院で勤務しています。患者様の不安を少しでも取り除き、正しい知識を啓蒙できればとと思います。

目次

  1. 妊娠初期のエコー検査(超音波検査)とは?
  2. 妊娠初期のエコー検査(超音波検査)の流れ
  3. 妊娠初期のエコー検査(超音波検査)の目的
  4. 我が子の愛しい姿に感動!妊娠初期のエコーの映り方
  5. 妊娠初期にエコー検査(超音波検査)を受けた先輩ママの体験談
  6. 正しい知識でエコー検査(超音波検査)を楽しもう!

妊娠初期のエコー検査(超音波検査)とは?

妊婦になったママは必ず妊婦健診を受けるでしょう。そこで行うエコー検査(超音波検査)では、超音波をつかって、赤ちゃんと母体の状況の確認をしています。(※1)

妊娠初期は経膣超音波検査を行う

妊娠12週ころまでは、直径約2センチほどのプローブと呼ばれる棒状の器具を、膣内に挿入して「経膣超音波検診」を行います。初めて妊婦検診を受ける人はお腹に機械をあてる検査をイメージしている人も多いのではないでしょうか。

経膣超音波健診を行う理由は、より精密な画像を映し出すことができるためです。妊娠初期のまだ小さな赤ちゃんの様子もしっかりと確認できます。

(妊娠初期については以下の記事もご参考にしてみてください)

妊娠初期の肌荒れの原因と対策!先輩ママの体験談・アドバイスも!
妊娠初期の過ごし方とは?食生活やつわり、流産など9つの注意点!

妊娠初期のエコー検査(超音波検査)の流れ

エコー検査(超音波検査)は、いつから、どのような流れで行うのでしょうか。妊婦となったママが、どのように検査をしていくのかご紹介します。

妊娠初期のエコー検査の流れ【検査を受ける前に】

妊娠の可能性があり、はじめて産婦人科を受診する場合は、まず「最終月経の確認」や「尿検査」を行い、妊娠が確定かどうかを確認します。

妊娠初期のエコー検査の流れ【検査の際の服装】

経膣超音波検診の場合、下半身の洋服はすべて脱いで診察台の上に乗ります。冷え防止のためにも、お腹がしっかり隠れるくらいの長さのトップスを着たり、長めの靴下を履いていくことをおすすめします。

また、着脱がスムーズに済むように、普段から履きなれた服が良いでしょう。妊婦にとって冷えは大敵なので、寒くないよう温かくしていきましょう。

まだ妊娠が確定していなくても、妊婦の自覚をもって、転倒や体の冷えを防止する服装にするのがよいでしょう。

妊娠初期のエコー検査の流れ【検査中はどんな感じ?】

経膣超音波検査は、膣に直径約2センチほどのプローブと呼ばれる器具を挿入して検査をおこなうため、少々怖く感じてしまう人もいるかもしれません。しかし、プローブには潤滑液が付いており、痛みを感じることはほどんどないので安心してください。

また、コンドームを被せて衛生面にも配慮しています。怖いと感じて力んでしまうと、逆に入りにくくなってしまうため、リラックスして臨みましょう。

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