デートで男性が見せる【脈あり】サイン15選!女子必見!行動・心理など徹底解説!

デートのお誘いがあると脈ありだと感じて嬉しくなる人も多いですよね。しかし、男性からのデートの誘いで脈ありサインと思っていても実は違う場合もあります。今回はデート時に男性が見せる脈ありサイン・言動や行動をご紹介していきます。

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Contents
目次
  1. デート時に男性は脈ありサインを出している!
  2. デートに誘われたから脈ありという訳ではない!
  3. デートした男性の脈ありサイン15選
  4. デートした男性の脈ありサイン〈デート前〉
  5. デートした男性の脈ありサイン〈デート中〉
  6. デートした男性の脈ありサイン〈デート後〉
  7. デートに誘われる時期もポイント!
  8. 付き合う前ならデート回数も大切
  9. 脈ありサインが見当たらなくても可能性は0ではない
  10. 脈ありサインを把握して上手に立ち回ろう!

次に挙げられるデート時の男性が見せる脈ありサインはお店の予約です。こちらも付き合う前の段階で特に言えるのですが、好きな女性とのデートではお店を予約している男性も多いです。

二人きりのお店での食事はやはり飲み会などとは雰囲気が違いますよね。会社などの飲み会などでは普段から一緒にいても好きな人との時間は大切にしたいという男性も多いので、このような場合は特別なお店を予約していることもあります。

最近ではデートでも「飲みデート」をする人が多いです。お店を予約せずにデート中、簡単な食事をとるために居酒屋に寄ることをいいます。居酒屋だとレストランのようにかっちりとした雰囲気ではないため、フランクにデートを楽しむことができますよね。しかし居酒屋デートが流行っていますが、居酒屋デートでは飲みすぎに注意しましょう。

居酒屋デートをすることは脈ありかどうかはわかりづらいのですが、男性は女性の様子を脈ありなのか判断している状態と言ってもいいでしょう。居酒屋だからと言って気を抜きすぎると男性に隙を見せてしまう可能性も高いので、居酒屋でも気を抜かず、上品にお酒を飲みましょう。もちろん居酒屋での食事のマナーも大切です。

11.スマホを触る回数

次に挙げられるデート時の男性が見せる脈ありサインはスマホを触る回数です。これはデート中の話ですが、一緒にいる際に男性がスマホを触る回数が多ければ多いほど脈なしサインの特徴と言ってもいいでしょう。

女性も好意を抱いていない男性とのデートはつまらなく感じやすく、スマホを触ってしまいがちですよね。それと同じで、男性がスマホをたくさん触る場合は要注意です。逆にほとんど触らない場合はチャンスです。

12.会話時の反応

次に挙げられるデート時の男性が見せる脈ありサインは会話時の反応です。これはデート中にいえることなのですが、会話の反応で、しっかりと受け答えしてくれる男性は少なからず女性の事を気にしています。

好意を抱いていない人との会話はあいまいな対応になってしまいやすいので、しっかりと反応をするときは男性が女性に対して興味を示しているサインでもあります。どんな反応をするかみてください。

13.会話を覚えてくれている

次に挙げられるデート時の男性が見せる脈ありサインは会話を覚えてくれているという点です。これは普段のデートの時でもそうですが、飲みの場、居酒屋や食事の際に会話した内容も覚えてくれている場合はかなり脈ありと言えます。

居酒屋のような飲みの場だとどうしてもお酒の影響で記憶が飛びやすく、本音も出やすいのですが、そのような飲みの場の会話や言動もしっかりと覚えてくれている場合はチャンスです。

営業

20代

尊敬する人や好きな人と会話した内容は居酒屋みたいな飲みの場でもほぼ覚えている。集中度合いと頭のなかでの関連付けなんだろうけど。

上記の体験談のような男性の意見は極めて多いです。先ほどは居酒屋やレストランなど、飲みの場・食事の場での会話について触れましたが、デートしている際の会話も意識している男性はたくさんいます。特に好きな女性のことを探るために会話をしている人もいるので、飲みの場での何気ない会話も覚えてくれている場合は脈ありです。

デートした男性の脈ありサイン〈デート後〉

ここからは、デート後の男性の脈ありサインを紹介します。好きな女性に対してはデート後も脈ありな言動をする男性が多いのが特徴ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

14.お礼

脈ありサインで挙げられるのはお礼です。これはデート後の話になりますが、デートをした後にすぐにお礼の連絡が来る場合はチャンスです。社交辞令の人もいると思いますが、連絡が早ければ早いほど脈ありです。さらに、お礼の内容でも「今日は楽しかった」という言葉や、女性のことを気遣う言葉が入っている場合は好意を抱かれている場合と言えます。