カーテンの「ふさかけ」おしゃれな人気商品9選!100均・ニトリ・激安通販など

カーテンのふさかけをごぞんじですか?カーテンを開けている時に、カーテンを留めておくタッセル(ふさ)をかけるものです。値段や取り付け方を解説します。どんなふさかけが部屋の雰囲気に合うかイメージできるように、商品が実際に取り付けられている【画像】も紹介します。

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Contents
目次
  1. カーテンの『ふさかけ』をご存知ですか?
  2. カーテン『ふさかけ』を付ける時に
  3. カーテンの『ふさかけ』の選び方
  4. カーテンのふさかけの種類
  5. カーテンの『ふさかけ』おすすめは〈ニトリ〉
  6. カーテンの『ふさかけ』は〈100均〉〈激安通販〉が便利
  7. 100均《ダイソー》にもカーテンの『ふさかけ』はある
  8. 100均《セリア》のカーテンの『ふさかけ』はおしゃれ
  9. おしゃれな『ふさかけ』
  10. おしゃれなカーテンの『ふさかけ』をつけてみましょう

カーテンの『ふさかけ』はついている場合もあります

カーテンの『ふさかけ』はカーテンレールとセットになっている場合があります。それは、木製のおしゃれなカーテンレールの場合は、たいていペアの同じ素材で作られた『ふさかけ』がついています。賃貸の部屋で気に入らないからと変えてしまい元のものをなくしてしまうと、出るときに、カーテンレールから付け替えなければならなくなるかもしれません。

カーテンの『ふさかけ』の取り付ける位置

カーテンの『ふさかけ』を取り付ける位置は、だいたい決まっています。上から下までかる履き出し窓も、上だけの腰高窓も大体上から1/3の場所につけると良いそうです。窓の横にどのくらいのスペースがあるかでもちがいますが、なるべく窓に近い場所で、あまり、カーテンが突っ張らない場所が格好いいです。

カーテンのふさかけの種類

カーテンの『ふさかけ』は、フック型のものが多いです。安いプラスチックでできたものから、木材や金属でできた彫刻の入ったものもあります。プラスティックでできた軽いものでも、木目や金属に見えるように塗装されたおしゃれなものが多いです。賃貸のお部屋はテープで貼りつけて脱着が可能なものが良いです。

とてもおしゃれにしたい部屋で、壁紙に穴が開いてもよい位置に取り付けられるときには、かなりおしゃれなものがあります。これは、フランス製のおしゃれな『ふさかけ』です。テープで、貼り付けられるタイプではないので壁にしっかり穴があいてしまいますが、豪華です。

カーテン『ふさかけ』マグネットタイプ

窓の横の壁紙に貼りつけることもできないし穴をあけられない場合は、カーテンのすみや壁紙にマグネットで付けられるタイプがあります。これだとしっかりマグネットの力で窓枠についているので、どんなタッセルもつけることができます。

カーテンのタッセルにマグネットがついて、『ふさかけ』いらずのマグネットタッセルがあります。これは、100均でも売っていますがおしゃれなタイプもあります。、ロープタイプの先にマグネットが付いただけのものもありますが、先にボンボンが付いた可愛いタイプもあります。

これは、ロープの先がマグネットになっているタイプですが、全体がリングになってしっかりとまるようになっています。テープや留め金具で着いているのではなくマグネットだけで、とまっています。カーテン枠が金属でない場合は、カーテンの布のすみにつけます。かなり重厚なおしゃれなカーテンにもピッタリ合うタイプです。

カーテンの『ふさかけ』の値段