自作メイクパレット・ケースの簡単な作り方＆お手本集！100均や無印アイテムが活躍！

嵩張る化粧ポーチの中身、できるだけコンパクトにして便利に持ち歩きたいですよね。必要アイテムを入れていくうちにポーチがパンパンになってしまうことがあります。そこでおすすめは必要アイテムを自作パレットにして持ち歩けばポーチが半分の薄さになりますよ。

ブランド物のメイクパレットはお値段も高めですが、自作なら100均や無印のケースなど手に入りやすいもの、身近なものをリメイクして作るので、費用もかからずに簡単にできておすすめです。一つにまとめられ便利で朝のメイクなど時短になるのでおすすめですよ。

アイシャドウやチークなどメイクアイテムをいくつもポーチに入れるのではなく、本当によく使う色やメイクアイテムを入れてコンパクトに持ち歩けるのが人気の秘密です。今オリジナルパレットDIYな女子が急増中です。簡単な作り方や、すぐに真似したいと思うお手本おすすめの例を動画を交えながらご紹介します。

（メイク用品をおしゃれに収納するための他の記事は下記も参考にご覧ください）

すぐに取り掛かると失敗してしまいますので、イメージを持ちましょう。どんな色をよく使うのか、何を持ち歩きたいのかどの位の量が便利なのか、どのくらいのサイズになるのか簡単で良いのでメモを取ってイメージを掴むのがおすすめです。この記事で紹介する作り方とお手本も参考にどうぞ。

ケースに入れるアイテムを決めたら、ケースの中にどのように配置するのアバウトでいいので、ケースに貼る前にテーブルの上に置いてみましょう。

自作メイクパレットで準備するもの。メイクアイテムを入れるケース。アイテムを貼り付けるための両面テープかマグネット、お好みのメイク用品、ケースから外すときのマイナスドライバーや目打ちのようなものが必要です。良い準備をしてDIYに取り掛かりましょう。