年上彼氏の呼び方〈年代別・男が喜ぶ呼ばれ方〉TOP10!変えるコツも!
彼氏が年上だった場合、最初から呼び捨てはちょっと…でも「さん付け」はよそよそしいし…そもそも男性は彼女にどう呼ばれたいのでしょうか?また、呼び方を今までと変えるのは少し工夫が必要ですよね!そこで年上彼氏の呼び方を変えるタイミングやコツを、【男性の本音】多数交えてご紹介します。
会社員
40代前半
下の名前+さんで呼ばれるととても嬉しいと思う。
会社員
40代
さすがに「ちゃん付け」は年齢的にも恥ずかしいのでやめてほしい。普通に「さん付け」がいい。
さすがに40代になると「さん付け」で呼んでほしいという男性が増えてきます。「名前+さん付け」はどこか上品さも感じさせますから、若いカップルには出せない雰囲気を醸し出すことができるのが、40代彼氏には好印象といったところですね。
2位:〇〇ちゃん、〇〇くん(名前にちゃん付け・くん付け)
技術職
40歳
「くん付け」をされると、若い時を思い出してドキドキしてしまう。年下と付き合うのだから、自分も気持ちを若く持って(痛くならない程度に)、彼女と接していたい。
会社員
44歳
何歳になっても「〇〇ちゃん」がいい。
こちらも一定数いますね。ただし40代以上の彼氏に人目もはばからず「ちゃん付け」をしているカップルは、周りからは少し痛い2人だなと思われてしまうことがあるのも事実。こっそり呼んであげるほうが、彼氏をキュンとさせる効果も高いのでおすすめです。
1位:名前を呼び捨て
会社員
40歳
一生呼び続けられる呼び方なのがいいですね。
会社員
42歳
呼び捨てにされるほうが、距離が近く感じるのでいいです。
1位は20代と同じく「呼び捨て」となりました。やはり、年上年下関係なく、カップルらしさを一番感じさせる呼び方というのが大きいようです。ただし30代のところでも説明したように、逆に「(特に年下からは)呼び捨ては嫌」という男性も一定数いますので、まずは彼氏に呼び捨てでもいいか確認してからにしましょう。
他にも色々!みんなの年上彼氏の呼び方!
1.彼氏が先輩・上司の場合
会社員
40代前半
学生時代から今までずっと「先輩」と呼ばれていたので、そのままの呼び方のほうがしっくりきます。
元々先輩後輩の間柄から恋愛に進んだのであれば、そのまま「〇〇先輩」や単に「先輩」のままでもいいでしょう。「先輩」という言葉は「兄貴」のように、どことなく親しみと敬いを感じさせますので、自分が年上だということも相まって、悪い気になる彼氏はいないでしょう。
もし、大変多くの後輩を抱えていてみんなから「先輩!」と呼ばれているような彼氏であれば、自分以外の他人と変わらず特別感が薄れてしまうことになってしまいます。オリジナルな呼び方にして、あえてカップル感をアピールしてみましょう!
2.意外と難しい「先生」
教師
20代
やっぱり恋人同士なので、「先生」ではなく、名前かもしくは「名前+くん」で呼んで欲しい。
普段「先生」と呼ばれ慣れている彼氏は、やはり彼女ならではの呼ばれ方にドキドキする、という意見が多数。
ただ「先生」という呼び方は、その時のケースでうまく使い分けないといけません。外出先などで「先生!」と呼んでラブラブな態度を取っていたりすると、周りからはただならぬカップルと思われてしまうことがあります。逆に「先生と生徒以上の関係」と余計な誤解をされないよう、他の生徒や先生の前ではあえて「先生」と呼ぶのが無難でしょう。
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