年上彼氏の呼び方〈年代別・男が喜ぶ呼ばれ方〉TOP10!変えるコツも!

彼氏が年上だった場合、最初から呼び捨てはちょっと…でも「さん付け」はよそよそしいし…そもそも男性は彼女にどう呼ばれたいのでしょうか?また、呼び方を今までと変えるのは少し工夫が必要ですよね!そこで年上彼氏の呼び方を変えるタイミングやコツを、【男性の本音】多数交えてご紹介します。

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Contents
目次
  1. 呼び方はその人に対する気持ちを端的に表している
  2. 年上彼氏の呼び方のポイント5つ!年上特有の心理とは?
  3. 年上彼氏の呼び方TOP3〈20代・男性〉
  4. 年上彼氏の呼び方TOP3〈30代・男性〉
  5. 年上彼氏の呼び方TOP3〈40代~・男性〉
  6. 他にも色々!みんなの年上彼氏の呼び方!
  7. 年上彼氏の呼び方を変えるタイミング&コツ
  8. ステップを踏んで、素敵な恋愛を楽しみましょう

3.思い切って「ダーリン」

サービス業

32歳

甘い口調で「ダーリン」なんて呼ばれたら、もう何でも言うこと聞いてしまいます!

思いきって横文字で呼んでしまうパターンです。ラブソングの歌詞で時々使われるくらいと思われがちですが、案外実際に呼んでいる場面に出会ったことのある人もいるのではないでしょうか。人前ではなかなか恥ずかしくて言いにくい方も多いでしょうから、2人きりの時や気の置けない仲間といる時に限って使えばよいでしょう。

海外のカップルでは普通に使われていますので、海外旅行に行った際にいきなり彼氏に「ダーリン」と呼んでみたら、さらにムードが盛り上がりそうですね!

年上彼氏の呼び方を変えるタイミング&コツ

付き合い始めてからの期間や、大きな出来事があったタイミングをきっかけに呼び方を変えるというのは、2人の中をより親密にする上で非常に有効な方法です。

そうは言っても「じゃあどうすればいいの?」「いつ変えるのがいいの?」と思った方も多いでしょう。ここでは呼び方の変えるタイミングやコツをお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

付き合い始めは「苗字+さん付け」

年上彼氏と付き合って間もない場合は無難に「苗字+さん付け」が、失礼にもならずいい方法ですし、実際そうしているカップルは多数います。何回かデートしたり1ヶ月ほど経ったタイミングで、次のステップ(呼び方)に進みましょう。

少し慣れてきたら

恋愛が始まり少し時間が経ってお互い慣れてきたら、いつまでも「苗字+さん付け」では他人行儀ですしムードも盛り上がりません。より深い仲のカップルになるためにも「苗字+くん付け」、彼氏がかなり年上の場合は「名前+さん付け」にチャレンジしてみましょう。彼氏もよりあなたに親密感を覚え、ハグやキスを今まで以上にしたくなるものです。

安定期に入ったら

半年以上経ち、お互いが固いきずなで結ばれているようになれば、いよいよ「呼び捨て」や「あだ名」に変えるタイミングです。あだ名には「とも」や「ゆう」など、名前の一部を呼ぶのも含みます。名実ともに、誰から見ても正真正銘のカップルですね。

ただし、人前では「名前+さん付け」で呼ぶクセもあわせてつけておきましょう。彼氏の親御さんの前でうっかりいつもの呼び方で呼んでしまった、などということのないように気をつけましょうね。

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ステップを踏んで、素敵な恋愛を楽しみましょう

年上彼氏の呼び方について、彼氏が一番喜ぶ呼び方はあくまで最終目標です。最初から気負いすぎる必要はありません。ステップを踏んでいけばいいのです。そして、TPOに応じて呼び方を使い分けることができたら、彼氏や周りの人のあなたに対する評価はグッと上がります。身も心も言動も素敵なカップルを目指して、彼氏とラブラブな日々を送ってください!