キスマークの消し方&隠し方!即効性抜群の裏技・緊急時の言い訳も!

恋人や好きな人にキスマークを付けられる事、よくありますよね。でもその時は良くても次の日の朝目立って会社や学校に行きづらい…そんなことありませんか?今回はそんなキスマークの消し方&隠し方をご紹介します。消し方や隠し方が分れば明日も怖くありませんよ。

( 3ページ目 )
Contents
目次
  1. キスマークの言い訳・ごまかし方【みんなの実体験】
  2. ~キスマークの消し方・隠し方~キスマークは相手への独占欲や征服欲の表れ
  3. ~キスマークの消し方・隠し方~キスマークの付け方
  4. ~キスマークの消し方・隠し方~キスマークの言い訳
  5. キスマークの消し方・隠し方(コンシーラー編)
  6. キスマークの消し方・隠し方(レモン編)
  7. キスマークの消し方・隠し方(即効編)
  8. キスマークの消し方・隠し方(ファンデーション編)
  9. キスマークの消し方・隠し方(シャワー編)
  10. キスマークの消し方・隠し方(冷やす編)
  11. キスマークの消し方・隠し方(歯ブラシ編)
  12. キスマークの消し方・隠し方 キスマークを付けられそうになったら?
  13. キスマークの消し方・隠し方 うまく対処していこう!

まずはキスマークの付き方のコツとして、キスマークは大きく口を開けすぎると上手につきません。付けることが出来ても、大きくて目立ってしまうので嫌がられるキスマークが残ってしまいます。キスマークを上手に付けるには、軽く開けながら当てた口を、小さめにすぼめて相手の肌を吸うことが重要です。

「どういうこと?」と思うかもしれませんが、キスマークを上手に付けられないメンズはすぼめた口で相手の肌を吸っていないんです。すぼめた口でしっかり肌を吸い込まないと、キスマークは綺麗に残りませんよ。感覚としては、吸いながら肌と口内の間隔を真空状態にするようなイメージです。

キスマークの付け方③

諦めることなく何回か同じ場所を集中して吸うと、綺麗なキスマークを相手に付けることが出来ます。一度だけで上手にしようと頑張らるのではなくとも、キスマークはしっかりと付けられます。変に強く吸おうとしても、緊張して吸引する力が続かなかったりするので、時間をかけて何回か同じ場所を何度も吸ってみてください。

ちなみに、キスマークは皮膚の薄いところ(首や腕の内側など)が特に付けやすい場所です。キスマークを付けることが得意ではない男性であれば、女性の二の太ももに付けることをおすすめします。また、キスマークをつけた後はしっかりと軟膏を塗ってあげるなどケアの心を忘れないようにしましょう。

キスマークの付け方④

キスマークを濃くつけるコツは、キスマークを付けたいと思う部分を軽く舐めてから吸うと、口と肌が密着しやすくなるのでおすすめです。密着すれば軽い力で綺麗に濃いキスマークを付けることが出来ます。自分で練習する際に、舐めてから吸うかそのまま吸うかどっちがやりやすいか試してみては?終わった後は軟膏などを塗ってあげましょう。

キスマークをつける男女の心理!つける場所別の意味とは?付け方・隠し方も!

~キスマークの消し方・隠し方~キスマークの言い訳

どれだけ隠そうとしても即効で「これは無理でしょ」という時は、もう開きなおって至急隠す言い訳するしかありません。キスマークであることは即効で周りは気づいていますが、絶対に認めてはいけません。

もし痣(アザ)と言ったときは、無理に翌日に即効で消す事はやめて下さいね。痣は至急消えません。うすくするのはいいですが、完全に消してしまうと、即効でキスマークって周りに気付かれてしまいます。

一番よくないパターンで互いのパートナー以外の相手と浮気をしてキスマークがついた場合などは、消す方法や隠す方法という状況ではないはずです。ここは、本当に自分の心に手を充てて今のパートナーへの愛情の度合いをよく考えなおすべきです。