彼氏持ちだけど脈ありの時に女子が出すサイン15選!略奪を成功させる揺さぶり方も

好きになった女性に彼氏がいた…それでも諦められない時ってありますよね。上手にアピールすることで、彼氏持ちだけど脈ありサインを出してくれることもあります。彼氏から略奪する方法や、彼氏持ち女性が出す脈ありサインについて詳しくご紹介します!

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Contents
目次
  1. 彼氏持ちの脈ありサインを見抜きたい!
  2. ぶっちゃけ、彼氏から乗り換えたいと思ったことある?【彼氏持ち女子の本音】
  3. 彼氏持ち女子が出す脈ありサイン〈会話〉7選
  4. 彼氏持ち女子が出す脈ありサイン〈LINE〉4選
  5. 彼氏持ち女子が出す脈ありサイン〈仕草・言動〉4選
  6. 彼氏持ち女子が脈ありサインを出す理由7つ
  7. 彼氏持ち女子の略奪を成功させる揺さぶり方5つ
  8. 彼氏持ち女子に告白するタイミングは?
  9. 【番外編】彼氏持ち女子を略奪したら待っていた地獄【体験談】
  10. 彼氏持ち女子に手を出すときはちゃんと考えよう

彼氏と同じことをアピールしても、比べられて結局彼氏を選ばれることになってしまいます。略奪恋愛を成功させたいなら、彼氏とは違った魅力が自分にあることをアピールしましょう。

例えば、彼氏がお洒落で友人も多いような人なら、あなたは知的さや誠実さでアピールするのです。そうすることで、彼氏と比べられることなく、あなたを一人の男性として考えてくれるでしょう。

(アピール方法について以下の記事も参考にしてみましょう)

彼氏持ちを落とす方法・9つの極意!彼氏持ち女性の脈ありサイン5つも

彼氏持ち女子に告白するタイミングは?

彼氏持ち女子が脈ありサインを見せると、すぐに告白したくなってしまいますよね。しかし、告白というのはタイミングが非常に大切になります。女性が迷っている時に告白してしまうと、よけい苦しめてしまいますし、彼氏と仲が良い時に告白しても、もちろん断られる可能性が高いでしょう。

彼氏持ち女子に告白するタイミングは、何らかの相談を受けているタイミングが良いでしょう。彼氏の相談を受けている時に告白するのがベストです。しかし、その前に女性の自分に対する気持ちが真剣なのかしっかり見極めておく必要があります。

(告白について以下の記事も参考にしてみましょう)

彼氏持ちへの告白を成功させるコツ&注意点!準備・セリフ・タイミングなど

【番外編】彼氏持ち女子を略奪したら待っていた地獄【体験談】

彼氏持ち女子を好きになり、すぐにでも告白して略奪恋愛を成功させたい男性の皆さんは一度落ち着てみましょう。番外編として、略奪恋愛のその後の体験談をご紹介します。「好きだから告白したけど、地獄が待っていた…」なんていう男性たちもいるのです。

会社員

(30代前半)

職場が同じ先輩を彼氏から奪った。晴れてカップルになれたとたん、前の彼氏が職場に乗り込んできた…。元彼と彼女は職場でそのまま口論になって俺まで上司に呼ばれる始末。頼むから職場に来るのだけは止めてよ…。

運送業者

(20代後半)

職場の先輩の彼女を略奪。そしたら、先輩からの職場での当たりが激しいものに…。彼女に言っても「彼はそんなことしない!」と何故か元彼をフォローしだすし。こんなことなら、同じ職場の人の彼女に手を出すんじゃなかった…。

いくら好きな相手を奪えたとしても、職場を巻き込んだ騒動になってしまうのはごめんですね。職場での自分の立場もなくなりますし、その後彼女との関係性にも亀裂が入ってしまうでしょう。

フリーター

(20代前半)

暴力的な彼氏から逃げたいといった女性を略奪。デートの際中、バッタリ遭遇しちゃって大喧嘩に発展…。もう、何言っているのか分かんないし怖いしで最悪のデートだった。彼女は終始泣きながら何もしないし。これがトラウマで、当分外でのデートは無理。

デートの際中、元彼とばったり…というのは比較的良くある話です。現在の彼氏としては毅然とした態度を見せたいところですが、中には暴力的な元彼もいて悲惨な目にあったという体験談も少なくありません。

大学生

(20代前半)

略奪に成功したと思って、彼女の自宅でキス…その先に進もうとしたとき元彼乱入!どうやら別れていなかったらしい。激しい修羅場となりました…。キスで止まっててよかった…のかな。

彼女から「別れた」と聞いていても、別れていなかった場合には修羅場が訪れます。彼女の言葉だけを信じず、態度から読み取る必要もあるでしょう。

彼氏持ち女子に手を出すときはちゃんと考えよう

彼氏がいる女性を好きになることは、決して悪いことではありません。ですが、手順を間違ってしまうととんでもない修羅場が待ち受けていることも考えられます。女性の態度や言葉だけにほだされず、しっかりとした手順と考えを持って挑んでみましょう。