売れ残り女の悲惨な末路…!実体験にみる彼女達の特徴&性格!周囲の本音も!

売れ残り女とは?言葉の意味・売れ残りになる年齢をはじめ、売れ残り女になってしまう女性の特徴・性格を11個紹介します。売れ残り女になる原因TOP5や周囲の本音、男性に好かれない理由、売れ残り女が5年後に結婚できる確率なども紹介していくので、参考にして下さいね。

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Contents
目次
  1. 売れ残り女の末路は地獄…
  2. そもそも売れ残り女とは?意味は?
  3. 売れ残り女は何歳から?正確な年齢は?
  4. 売れ残り女の特徴・性格11選
  5. 売れ残り女になってしまう原因TOP5
  6. 売れ残り女は自業自得?【周囲の本音】
  7. 売れ残り女が男性に好かれない理由は?
  8. 売れ残り女は最終的にどうなるの?
  9. 売れ残り女が5年後に結婚できる確率
  10. 売れ残り女は、どうするべき?
  11. 売れ残り女達の悲惨な末路【みんなの体験談】
  12. 売れ残り女でもまだチャンスはある!

売れ残り女にも、若い女性としてちやほやされていた時代がありました。売れ残り女にとって、過去の恋愛におけるモテの記憶は鮮明で、常に心の支えになっています。多くの売れ残り女は、まるで昨日のことのように、過去の恋愛武勇伝を熱く語るという特徴があります。

売れ残り女にとって「○○と付き合っていた」「○人から告白された」といった自慢話や体験談は、自分のステイタスを他人に認識してもらうための自己紹介のようなものです。語れば語るほどステイタスが高まると思っています。周囲の友人を辟易させていることにはもちろん気付いていません。

4. 「自分は仕事ができる」と勘違いしている

どういうわけか売れ残り女は、デキる女を自認しているという特徴があります。売れ残り女のほとんどは転職せず、同じ仕事、職場で働き続けることを好みます。視野が狭く融通が利かない性格なので、業務改善などには無関心です。

同じ業務や作業をずっと続けることが仕事だと勘違いして長年勤めているため、表面的には熟練しています。そのため、職場ではお局様的ポジションに収まっています。仕事上の評価がむしろ低いことにも、上司や同僚が気を遣ってくれていることにも、本人は気付いていません。

5. 習い事が多い

親の家に同居して悠々自適の生活をおくる売れ残り女は基本的にヒマです。売れ残り女には、もてあました時間を「自分磨き」に費やしたがるという特徴があります。衣装代が高いフラメンコダンス、材料費が高いフランス料理、運ぶにも置くにもお金がかかる弦楽器のハープなど、恋愛や婚活には全く役立たない習い事ばかり選ぶ傾向があります。

熱しやすくさめやすい性格のため飽きっぽく、どれも長続きはしません。忙しい自慢も大好きなので、スケジュール帳に書き込む時点で8割方満足しています。結果、特に何も身につかず、お金だけが減っていくのです。実家暮らしの独り身でありながら貯金も無い、というのも売れ残り女の特徴です。

6. 非常にアクティブ

売れ残り女には「常にアクティブでないと気がすまない」という特徴があります。スケジュール帳に白い部分があると、夜気になって眠れません。「人生で一度は見たい○○」とか「一生に一度はやってみたい○○」などの体験談を見ると、いてもたってもいられなくなります。

周囲はどんどん結婚したりママになったりして、一緒に行動してくれる友人は少ないです。どうしてもお一人様で行動することが多いですが、昔に比べてお一人様の旅行商品が増えており、実害はありません。会話するようにSNSをアップするので、さほど寂しいとは感じません。

7. とにかく明るい

売れ残り女には、その境遇にもかかわらず「明るく楽しそう」という特徴があります。売れ残り女はムードメーカーです。体を張った自虐ネタやエロネタが得意で、売れ残り女だからこそできる「こんなにサバけてるアタシ」アピールに余念がありません。にぎやかし要員として同僚たちから信頼も厚く、宴会時には頼りになる存在です。

しかし、売れ残り女の真骨頂はむしろ二次会です。カラオケボックスで場がこなれ、隣同士で会話が始まる頃合を待っています。「明るいのはうわべだけで、本当は寂しいアタシ」の打ち明け話や体験談が始まるのです。愚痴モードになると売れ残り女は手が付けられなくなり、面倒見の良い後輩がタクシーに押し込んで、夜の街をあとにします。

8. 流行に過敏

売れ残り女は流行に敏感というより、過敏という特徴があります。年齢に関係なく、女性が流行などに敏感で、ファッションに上手に取り入れている様子は好ましいものです。いくつになっても年相応にファッショナブルな女性は、誰からも好かれ尊敬されるし、相応に恋愛のチャンスだってあるのです。

一方売れ残り女は、結婚や出産などのライフイベントを経験せずに歳を重ねています。「おばさん」になるチャンスが無かった売れ残り女は、自分の実年齢を正しく認識できません。好みが若い頃から変化しないのです。本人には「好きなファッション」でも、明らかに不釣り合いな悲惨な服装になっていることに、売れ残り女は気付けないのです。

9. 常に上から目線

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売れ残り女は常に「上から目線」という特徴があります。勝ち負けに敏感で、人と自分を比べて優劣をつける思考がクセになっています。そのため、友人や周囲の人との会話は常に「教えてあげる」というスタンスをとります。教訓を垂れたり、自分の体験談を語って学びを押し付けたりする話し方しかできません。

売れ残り女は、人の話を聞くことも苦手です。自分のやりたいようにわがままに過ごしてきたせいで、相手を思い遣って言葉を選んだりという配慮もできないのです。男性は特にこういう態度が嫌いですが、売れ残り女は知りません。