【2024最新】ダイソー羊毛フェルト7種類！猫・犬などキャラ別に作り方【動画】も！

こちらも作家さんのオリジナリティがあふれる可愛い表情が魅力的な、ダイソーのアニマルキット（猫）の作品です。たくさん刺すとギュッとしてしっかりした印象に仕上がりますが、少し小さくなってしまいます。キットに入っている目玉パーツが合わない場合は、手芸屋で小さいサイズを買ってくると良いでしょう。

こちらも上2人と同じダイソーのアニマルキット（猫）で作っているのですが、表情が全く違いますね。とても個性的な作品です。目玉パーツを変えるとリアルな猫に見えます。目玉パーツは手芸屋に様々な種類が販売されていますので、キットに入っているパーツがイメージと違うときは、手芸屋に行ってみましょう。

ダイソーのアニマルキット（犬）は色々な種類が出ていますが、まずは比較的簡単なこちらのキットをおすすめします。こちらの作り方では顔を先に全部作り、その後胴体や足、手などを作っていきます。頭と胴体をつなぎ合わせるときはまち針を使って仮固定してから刺しています。

フェルトは少しほぐしてからのほうが絡みやすくなりますが、そのコツも解説されていますのでチェックしてみましょう。また、この動画ではキットの犬を完成させた後、さらに植毛をしてふわもこの犬に変身させる方法も紹介しています。ますます可愛くなっているので慣れてきたら挑戦してみましょう！

こちらはダイソーの犬のキットです。柴犬のようですね。伏せている様子なので足や手を付ける位置が少し難しく感じるかもしれません。顔の形も少し複雑なので星3レベルになっています。

こちらもダイソーのアニマルキット（犬）です。バンダナ（首輪）を付けたり、見本には無いお尻を付けたりと少しアレンジを加えています。顔の表情があどけなくとても可愛いですね。

こちらも上2つと同じアニマルキット（犬）ですが、鼻先が少し長めに作っているので表情がまた違いますね。子犬ではなく成犬に見えるのは、表情のせいでしょうか？もし自宅で犬を飼っている人は飼い犬に似せて作るとますます愛着が湧くでしょう。

（リアルな羊毛フェルト作品については以下の記事も参考にしてみてください）