【夢占い】「何かに当たる」夢の意味13こ！宝くじ/懸賞/お金/競馬/家/景品など多数！

懸賞が当たる夢を見た時には「懸賞で当選することを暗示しているのかも」と期待してしまうものですよね。夢占いや夢診断では、懸賞が当たる夢は「思わぬところで良い出会いがある」という意味の吉夢です。ただ、中には「幸せになれるはずだと期待し過ぎて、逆のことを引き寄せる」という逆夢を意味するケースもあります。

幸せになりたいという願望や、幸せに対する具体的なイメージが強すぎるとこの夢を見てしまうことが多いでしょう。

「夢の中で懸賞に当選していた」という場合、人との出会いを大切にしながら過ごしてみてください。何気ないところで、人生を変えるような出会いが訪れることもあります。そして、大きな幸せを得ることよりも、目の前にある小さな幸せを大事にする姿勢を忘れずにいましょう。

こちらの女性は、懸賞が当たる夢が意味する通りに「良い出会い」に巡り合いました。懸賞やお金が当たるよりも、嬉しい出来事になったことでしょう。

夢占いや夢診断では、くじ引きに当たる夢は「くじを引いた場所で良いことが起こる」という暗示になります。また、夢でくじ引きに何回も当たっていたのであれば、幸運が近付いていることの暗示だと言えるでしょう。

この夢を見る時は、身近な場所で得られる幸せを掴み損ねている可能性があります。何気なく訪れている場所が、自分の運気を高めてくれるパワースポットだというケースも珍しくありません。

「くじ引きに当たる夢を見た」という方は、くじを引いていた場所へ実際に足を運んでみてくださいね。くじ引きの場所が分からない夢であった場合は、周囲に気を配って幸運のチャンスをしっかり掴みましょう。

こちらの男性は夢でくじ引きが当たったスーパーへ足を運んでみたものの、夢の暗示通りの結果は得られませんでした。くじ引きに当たる夢を見る回数が増えれば、それに伴って運気も上昇するでしょう。

競馬が当たる夢の意味は、夢を見た「頻度」「回数」によって異なってきます。「競馬が当たる夢を頻繁に見ている」「競馬が当たる夢を見た回数が奇数になった」という方は、それが正夢となる可能性が高いでしょう。「競馬が当たる夢を1回だけ見た」という時は、逆の出来事が起こってしまう逆夢であると言えます。

「とにかく競馬で大儲けしたい」「競馬が大好きでやめられない」という心理状態になっていると、この夢を見る機会が増えてくるでしょう。

競馬が当たる夢が正夢であると言える場合は、競馬を楽しみながらその時を待ってみてください。また、逆夢になってしまう恐れがある場合は、しばらくは競馬も我慢して不必要にお金を使わないよう心がけましょう。

こちらの男性が競馬が当たる夢を見たのは、奇数の7回目でした。その夢は見事に正夢となり、現実が夢のように感じるほどの幸運を掴んでいます。

夢占いや夢診断では、家が当たる夢は「新しい物事への挑戦が成功する」「自分や身近な人の状況に進展が訪れる」という未来を示した吉夢です。

この夢を見る時の心理は「新しいスタートに期待している」「どんなことにでも挑戦してみたい」と意欲が高まった状態になっています。

「夢の中で家が当たった」という方は、さまざまな物事に積極的にチャレンジしてみましょう。「失敗するかもしれない」とこれまで避けていた分野にも挑戦するチャンスです。

（家に関する夢については以下の記事も参考にしてみてください）