『しおん』と読む名前と漢字（男の子・女の子別）｜画数や意味・由来も！注意点や体験談もご紹介！

シオンで良かった。名前書くのも楽だし、外国の友人にも伝わりやすい。今現在、カナダに留学中です。帰国後は、名前に恥じないグローバルに活躍できる人間になりたいと思っています。

赤ちゃんが出来たときに、男の子でも女の子でも使える名前がいいなと思いました。主人と2人で検討した結果、「しおん」や「ともみ」などが候補に。その結果、音楽が縁で家族になったので「音」という漢字を使うことにしました。生まれてきた赤ちゃんが、男の子だったので「詩音」と名付けました。

結婚前から、赤ちゃんが出来たら「紫苑」と名付けようと心に決めていました。しかし、いざ結婚したら姓との字画数が合わなかったのです。でも、紫は絶対に譲れなかったので「紫音」と名付けました。気品があり心やさしく柔軟な人に育ってくれることを祈っています。

太陽がまぶしい季節。ひまわりが咲き誇る季節に生まれた我が子。笑顔がひまわりの様にまぶしい子になりました。夏という季節のように明るく、強く、まぶしい子になることを願って「咲煌しおん」という名前に決めたのです。季節が巡って早7年。これからも、咲煌が元気に育つ様に見守り続けます。

暖かい季節に生まれた私の赤ちゃん。漢字は暖かく心美しい子になってほしいと願い「心温」。呼び名はこはるとしおんで悩みましたが、海外赴任が多い主人の事を考えて「しおん」と読むことにしました。心温5歳は、アメリカでも人気者の女の子に育ってくれています。

我が家に初めての赤ちゃんが誕生しました。季節は秋、コスモスが美しく咲いたこともあり、「咲恩」と名付けました。夢が花開く事を祈って。ただ、男の子なのですが、まれに、女の子に間違われてしまっています。もう少し、男の子っぽい漢字を使えば良かったかなと、ちょっと咲恩に申し訳なく思っています。