マニキュア除光液の成分は?エタノール・アルコールなどの割合や危険性も徹底調査!

ネイルを楽しんだ後、マニキュアを落とす時に除光液を使用します。何気に使う除光液の成分について考えたことはありますか?ここでは、マニキュア除光液の成分や〈アセトン〉〈エタノール〉〈アルコール〉〈シンナー〉などの割合や危険性について解説します。

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Contents
目次
  1. マニキュア除光液の成分は?危険性は?
  2. 除光液の成分の割合は?
  3. アセトンが危険な理由4選!
  4. 安心安全!ノンアセトンのマニキュア除光液のおすすめを紹介
  5. 100均のマニキュア除光液の成分は?危なくない?
  6. 子供用のマニキュアは大人用と成分が異なる!
  7. マニキュア除光液の代わりに使えるものは?
  8. 除光液が私物に垂れてしまった・飲んでしまった際の【対処法】
  9. マニキュア除光液の成分を理解しよう!

このようなことから、除光液を使用する際は、赤ちゃんや子供に危険が及ばないよう、きちんと保管しておくようにしましょう。特に、除光液が染み込んでいるコットンは袋に入れて封をして処分するようにしましょうね。

危険な理由②引火性がある

アセトンは、強い引火性を持っているため、火を近づけることで火災の危険性があります。また、気化しやすい液体のため、静電気でさえ火災の危険性が高くなるんです。このようなことから、アセトンが高い割合で配合されている除光液は、使用中に喫煙をすると危険を伴うため、決して行わないようにしてくださいね。

危険な理由③アルコール摂取で有害作用が増える

アセトンはアルコールを摂取している中で吸い込むことで有害作用が働くため、マニキュアを落とす際に除光液を使用する場合、アルコール飲料の摂取は避けるようにしましょう。

危険な理由④目に入ると危険

アセトンが誤って目に付着することで、眼球が充血するだけではなく強い痛みが起こるため、使用の際はゴーグルなどを活用するようにしてください。また、万一目に入ってしまった場合はすぐに眼科を受診するようにしましょう。

安心安全!ノンアセトンのマニキュア除光液のおすすめを紹介

除光液に含まれる主成分が「アセトン」であることが分かりましたが、アセトンによる健康被害を考慮すると、アセトンの代わりに別の成分を含む「ノンアセトン」のマニキュア除光液があることをご存知ですか?ノンアセトン除光液には、マニキュアを溶かして落とすための「アセトン」が含まれていない除光液です。

そのため、アセトンの刺激臭がないので、つーんとした鼻につく臭いも抑えられていることから、臭いに敏感な方などにおすすめなんですよ。それに、最近はノンアセトンマニキュア除光液も100均で購入できるなどお財布にも嬉しいですね。ここからは、爪や皮膚に優しいノンアセトン除光液のおすすめを4つご紹介していきます。

「アセトン」を含まない除光液は本当に安全?

除光液には「アセトン」を含む製品が多いことで知られています。それが近年では、爪の健康や皮膚を健康を考慮して、アセトンとは別の成分を含む除光液を探す方が増えています。

そんな「アセトン」の成分が配合されていない「アセトンフリー除光液」が100均でも販売されているんです。アセトンの代わりに「酢酸エチル」を含むアセトンフリー除光液は、安心して使える除光液として注目されているんですよ。

ノンアセトンの除光液の成分【酢酸エチル】

一般的に販売されているアセトン除光液にはその名の通り、成分に「アセトン」を含んでいます。このアセトンがマニキュアを溶かす作用があります。一方で、ノンアセトン除光液には、アセトンの代わりに「酢酸エチル」を配合し、マニキュアを溶かして落とす役割があるなど優れた成分なんです。

アセトンの代わりとなる成分の「酢酸エチル」による健康上の問題報告はなく、安全な成分であることがうかがえますね。

ノンアセトンの除光液を使う時の注意点

ノンアセトン除光液は、アセトンの代わりに酢酸エチルが含まれています。この酢酸エチルは確かにアセトンと比較しても爪にやさしいと言えます。でも、マニキュアを落とす力が弱く、爪を強くこすってマニキュアを剥がそうとしてしまうことがあります。そのすると、爪に刺激が加わり、爪の表面を傷付けたり、負担となることも考えられます。

特にラメ入りのマニキュアは落としにくいため、使用するマニキュアの種類によって、アセトン入りの除光液かノンアセトン除光液かを使い分けと良いでしょう。アセトンの代わりになる酢酸エチルを含むノンアセトン除光液を使う時は、爪に強い負担を掛けないよう注意して使ってみてくださいね。