赤ちゃん用ボールおもちゃのおすすめ15選！知育玩具として人気の商品も紹介！

知育効果を期待している場合や長期間使うことを考えるのであれば、仕掛けが豊富なおもちゃがおすすめです。ラトル付きのものは赤ちゃんが自分でボールを扱えない年齢でもおもちゃとして機能します。また、積み木のように組み立てて遊べるボールは、年齢を重ねてからもゆっくり時間をかけて遊ぶことができますよ。

素材や品質など、購入する際に自分の目では安全性がわかりにくいときには、安全認証マークを確かめましょう。子ども用のおもちゃは各国で安全基準が設けられており、基準をクリアしたものにはそれぞれマークが付けられています。

日本での安全基準をクリアしたものであればSTマークが、海外のものにはヨーロッパ諸国で基準となっているCEマークが付けられているものがあります。ひとつの目安として安全認証マークを確認するのもおすすめですよ。

赤ちゃん用のボールやおもちゃは数が豊富で迷ってしまいますよね。そこで、おすすめのボール15選をご紹介します。大きさや素材もあわせてご紹介するので、参考にしてみてください。

赤ちゃんのおもちゃとして人気シリーズのオーボールです。細い網目状のボールは赤ちゃんの手でも掴みやすいので、通常のボールよりも持ち上げやすく扱いやすいですよ。

珍しい形の網目状のボールですが、接着剤などは使用していません。おもちゃを口元に運びやすい赤ちゃん用のおもちゃとしては、舐めても安心な設計は嬉しいですよね。明るい色を組合わせたボールなので、転がして色味を見るのも楽しいです。軽くて柔らかいという点でも人気ですよ。

明るい色で赤ちゃんの目にもとまりやすい網目状のボールです。特徴となっている網目状の形は、まだ指がしっかりと発達していない赤ちゃんや、手の小さい子どもにもつかみやすいです。

ボールとしてだけではなく、ラトルとしても使うことができます。ボールの数ヶ所にはカラフルで小さなボールが入ったスペースがあります。転がしたり振ったりすると音が鳴るので、まだ自分でボール遊びのできない月齢の赤ちゃんに対して、ママやパパがボールラトルを使って一緒に遊ぶことができますよ。

カラフルなデザインが可愛いボールラトルです。シリコン素材でできているのでメリットがたくさんありますよ。まず、適度な柔らかさがあるので赤ちゃんに当たっても安心で、歯固めとしては噛み応えのある硬さを保っています。そして、水に濡れても遊べる素材なので、屋外やお風呂でも遊ぶことができますよ。

中心部についているカラフルなディスクはからからと楽しい音を立てて遊ぶことができます。ボールとして転がす、ラトルとして振る、形状を利用して誰かと引っ張り合うなど、生後6ヶ月から1歳を超えても遊び方を変えながら楽しめます。