バイオイルで妊娠線が消える?口コミをもとに効果・成分や使い方などを検証!

皮膚が急激かつ過剰に伸びてひび割れのような痕ができてしまう妊娠線は厄介者ですよね。今回は妊娠線をケアするバイオイルの効果・成分、使い方などをわかりやすく解説します。使う際の注意点や、バイオイルの購入方法と口コミ・レビューも必見です。

目次

  1. 妊娠線とは?なぜできるの?
  2. バイオイルで妊娠線が消える?効果・成分を紹介!
  3. 妊娠線に効果的なバイオイルの使い方!
  4. 妊娠線ケアでバイオイルを使う際の注意点!
  5. バイオイルは妊娠線の予防にも効果がある?
  6. バイオイルの購入方法は?
  7. バイオイルで妊娠線は消えた?〜みんなの口コミ・レビュー!
  8. バイオイルで妊娠線をケアしよう!

妊娠線とは?なぜできるの?

妊娠線は、妊娠で皮膚が伸びたり急激に太ったりした影響で、皮膚にひび割れのような線ができてしまう現象です。妊娠中はコルチコステロイドというホルモンが増加し新陳代謝を抑えるため、乾燥しやすく、皮膚が伸びると亀裂が入ってしまい「妊娠線」として姿を現します。(※1)

妊娠線は一度できてしまうと、レーザー治療などを受けない限り完全に消えることはないとされています。早めに予防・ケアをして、妊娠線対策をしっかりしておきましょう。(※2)

バイオイルで妊娠線が消える?効果・成分を紹介!

バイオイルは皮膚に使用することで傷痕やニキビ痕が消えるといわれています。妊娠線の予防・ケアも保湿が大事なので、バイオイルで妊娠線が消えることが期待できます。バイオイルにはどのような成分が入っていて、どのような効果をもたらすのか詳しく見ていきましょう。

ミネラルオイル

ミネラルオイルは、別名「鉱物油」ともいわれる成分です。肌の内側には浸透せず、表面をコーティングして保護してくれる効果があります。

トリイソノナノイン

トリイソノナノインは、別名「閉塞剤(皮膚保護剤)」ともいわれる成分です。肌表面をコーティングし、肌の内側の水分を逃がしません。

エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロピル

エチルヘキサン酸セテアリルおよびミリスチン酸イソプロピルは、別名「エモリエント剤」ともいわれる成分です。肌の水分を逃がさず、皮膚を柔らかくしてくれる効果があります。

バイオイルに含まれているラベンダーオイル、ローズマリーオイル、トウキンセンカ花エキス(カレンデュラオイル)、ビサボロール(カモミールオイル)といった植物由来の成分は、この「エモリエント成分」に当たります。

パルミチン酸レチノール、酢酸トコフェロール

パルミチン酸レチノールや酢酸トコフェロールは、ビタミン類の一種で抗酸化作用がある成分です。ビタミンAであるパルミチン酸レチノールは、皮膚や粘膜を丈夫にするほか、新しい皮膚細胞の生成を促進させます。一方、ビタミンEの酢酸トコフェロールは、抗酸化作用と共に肌の皮脂層の酸化を防ぐ効果があります。

ビタミンA(レチノール)は、妊娠中の使用が心配される成分ですが、バイオイルに含まれている量はごく微量なので問題ありません。

その他の成分

バイオイルには、美白・保湿・消炎に効果があるカモミール由来成分のビサボロールや、抗酸化剤で防腐剤として含まれるBHTのほか、香料、赤225などが入っているものもあります。

(産後の手荒れケアについては以下の記事を参考にしてみてください)

産後の手荒れの解消法!手湿疹の原因は?赤ちゃんの肌に優しいハンドケア商品も!

妊娠線に効果的なバイオイルの使い方!

妊娠線ケアをする際のバイオイルを使い方は、マッサージをするように優しく塗ることがポイントです。妊娠線周りを、クルクルと円を描くように塗ります。1日2~4回、風呂上りなど身体が温まっていて、比較的皮膚が柔らかいタイミングが最適です。

妊娠線ができた後のケアにもいいですが、妊娠線ができる前からバイオイルでケアを行っておくと、妊娠線ができづらくなります。

妊娠線ケアでバイオイルを使う際の注意点!

気になる妊娠線をケアしたい一心で、ただバイオイルを塗るだけでなく、注意点もしっかりと把握しておくことも大切です。間違った使い方に気を付けて、より妊娠線に効果的な予防・ケアを目指しましょう。

最初は少量でお試し

妊娠中はホルモンバランスの影響で、特に肌が敏感です。まずは、パッチテストや低刺激性のもの、もしくは少量から試してみることをおすすめします。アレルギーや肌の炎症などが起こらないことを確かめてから本格的な使用を心がけましょう。

強くこする、揉むは禁物

バイオイルを塗る際、強くこすったり揉み込むのは間違った使い方です。皮膚にダメージを与えてしまい、妊娠線がより目立ってしまう恐れがあります。バイオイルでの妊娠線予防・ケアは「優しく」を心がけましょう。

たくさん塗り過ぎない

妊娠線の予防・ケアの場合は、妊娠線の度合いに限らず1日1~2滴のバイオイルをできるだけ広範囲に延ばすのがおすすめです。妊娠線対策は広い範囲での皮膚の保湿がポイントになります。バイオイルは少量で「薄く、広く」を心がけてみましょう。

傷・湿疹がある部位は避ける

バイオイルは治療薬ではありません。傷、腫れもの、湿疹などには、バイオイルを塗らないように気を付けましょう。

お腹が張る場合は使用を中止する

バイオイルを塗ったことでお腹が張ったような気がしたら使用を中止しましょう。また、赤みや湿疹が生じるなど、バイオイルが肌に合わない場合も直ちに使用を取りやめ、医師に相談することをおすすめします。妊娠線対策よりも母体やお腹の中の赤ちゃんを一番に大事にしてあげましょう。

(産後ダイエットについては以下の記事も参考にしてみてください)

産後太りの解消法は?おすすめダイエット11選!お腹・下半身など痩せたい部位に効く!

バイオイルは妊娠線の予防にも効果がある?

肌の保湿ケアが十分にできていれば、妊娠線をある程度予防できるといわれています。妊娠中、早い段階からバイオイルなどを使ってマッサージなどをしておくと、妊娠線など、肌のひび割れをある程度防ぐことができるでしょう。バイオイルを塗った後は、妊婦用ガードルや腹帯を付けて保湿力をアップさせることをおすすめしますよ。

バイオイルの購入方法は?

日本の薬事法はとても厳しいといわれています。正規品のバイオイルは、そんな日本の薬事法もクリアしているので、日本製がよりおすすめです。

小林製薬 Bioil バイオイル

小林製薬 Bioil(バイオイル) a 〈スキンオイル〉 125ml
3,024円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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日本で最もポピュラーなのが小林製薬から出ている「Bioil(バイオイル)」です。朝晩の保湿ケア、日焼け後のケア、産前産後のスキンケアおよびボディケア、またマッサージオイルでの使用に最適な保湿オイルです。パッケージの用途を説明する欄には「妊娠線の保湿」とはっきり記載されているので安心ですね。

大手通販サイトから購入すると、英語や韓国語の商品が届くケースもあるようです。バイオイルは海外仕様のものもあるので、偽物ではありませんが成分内容が多少異なる場合があります。ドラッグストアなどでも市販されているので、心配な方は店頭で商品を直接見て購入しましょう。

Amazonレビュー

★★★★☆

まだ半分ほどしか使っていないので、何とも言い難いのですが、いまのところ効果はないです。
もう少し使ってみます。
ですが、使い心地は悪くないです。
匂いが気になる人もいるそうですが、私は気になりませんでした。
全身に塗りたくっています。

原産国南アフリカ
原材料ミネラルオイル、トリイソノナノイン、エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸レチノール、酢酸トコフェロール、ラベンダー油、ローズマリー葉油、ローマカミツレ花油、ビサボロール、トウキンセンカ花エキス、ダイズ油、ヒマワリ種子油、BHT、香料、赤225
内容量25ml,60ml,125ml
サイズ125ml:18x4.6x4.4cm

クナイプ ビオオイル

クナイプ ビオオイル 100ml
1,944円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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クナイプというメーカーから出ている「Bio Oil(ビオオイル)」は、100%天然由来で全身に使える保湿ケア用品です。ドイツ原産で日本では「クナイプジャパン」という会社から販売されています。オーガニック国際認証NATRUE(ネイトゥルー)取得商品なので、敏感肌や乾燥肌、妊娠中のお腹の保湿ケアにもおすすめできます。

クナイプのビオオイルは、大手通販サイトでの購入も可能ですが、輸入品や類似品を心配する場合は、市販されている商品を購入しましょう。本製品は、ツルハドラッグやマツモトキヨシなどの薬局でも市販されています。

楽天レビュー

★★★★☆

実は違うお店でミニサイズお試し購入して、かなりよかったので送料無料にするために購入しました。浸透力がはんぱないです。この大きさでこの値段。暫く試してみます!

原産国ドイツ
原材料サフラワー油、オリーブ果実油、グレープフルーツ果皮油、ヒマワリ種子油、トコフェロール
内容量20ml,100ml
サイズ幅50mm×奥行き50mm×高さ135mm

(産後ぽっこりお腹のお悩みは以下の記事を参考にしてみてください)

産後のお腹のぽっこり…いつ戻る?たるみ引き締めダイエットで体型を戻そう!

バイオイルで妊娠線は消えた?〜みんなの口コミ・レビュー!

先輩ママたちの「バイオイルで妊娠線が消えた!」という声をいくつか見てみましょう。バイオイルの使い方なども踏まえて、実際の体験談を参考にしてみてくださいね。

個人ブログ

30代

肉眼で見るとまだうっすら線が見えるけど、バイオイルにまったく期待していなかったのでたった1カ月使っただけでこんなに効果があるなんて。

個人ブログ

1年間通して使いましたが、冬の乾燥時期はもちろんのことながら、夏のべとつきが気になる時期でも全然不快感なく使える一品です。

これほんといいです。

たぶん妊娠線が消えたのはこれのおかげなんでは?と思っています。

妊娠線がなくなった今でも使用感&保湿力がよいので、何本もリピしたい一品です。

個人ブログ

諦めていたこの赤や白の妊娠線がたった一週間で
こんなにましになるとは思ってもみませんでした。
写真を撮っておけばよかった~と後悔しています。

個人ブログ

母親学級ではバイオイルを使っている人が多いことが発覚!

妊娠線の予防はもちろん、できてしまった妊娠線を消すこともできるそう。 香りもよいらしく、無香料のホホバオイルが物足りなくなってきていたし もうすぐ100mlボトルが無くなるので、次はバイオイルを使うことにしました。

個人ブログ

雑誌などでも紹介されている”バイオイル”。
私は妊娠する前から使っていました。もちろん、現在も使用中です。
元々、乾燥肌&マッサージが好きで使っていたんですけど、妊娠中も特にお腹や太もも、二の腕などにじ~っくり塗りこんでいました。
おかげで妊娠線は一本もなし。効果ありましたよ。

世界的に使われていて日本でも有名なバイオイルは、やはり信頼度が高いですね。たくさんのママに人気を得ている商品なので。お腹のひび割れが気になるママは1度試してみると良いかもしれません。

(妊娠帯については以下の記事を参考にしてみてください)

妊婦の腹帯おすすめ20選!夏でもムレない人気の妊娠帯・選び方のコツまで紹介!

バイオイルで妊娠線をケアしよう!

妊娠線のケアや予防には、十分に肌を保湿をすることが大切です。妊娠中は特に肌が敏感なので、早いうちからバイオイルを用いてケアしておくことをおすすめします。妊娠線が完全に消える保証はありませんが、先輩ママの「妊娠線が消えた!」という体験も参考に、バイオイルの使い方や注意点に気を付けながら、妊娠線ケアをしましょう。

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