徹底比較・おすすめUVレジン液7選！目的別の正しい選び方！百均のってどうなの？

パジコのUVレジン液は流し込むときの気泡が入りにくいと口コミでも評判です。硬すぎず柔らかすぎない適度な硬さが、初心者にも使いやすいと人気の商品です。

手芸やクラフト用品の企画や販売を行う清原のUVレジン液は「作品を作った後の黄ばみが少ない」と口コミで評判です。清原の商品は手芸店に置いてあることが多いので、店舗で手軽に購入できます。

清原の「UVクラフトレジン液　UVR55G」は透明感のあるハードタイプのUVレジン液で、太陽光でもUVライトでも硬化できます。36WのUVライトを使用すれば3～5分、晴天時の太陽光で硬化すれば5～30分で固まります。

清原のUVレジン液は、仕上がりが硬めで表面がきれいに仕上がると評判です。ツヤ感を大事にしたい作品にはおすすめのUVレジン液と言えます。

もともとジェルネイルの塗料を販売していた「ルスターグロス」がUVレジン液の販売を始めたところ、安価で品質が良いと口コミで評判になりました。太陽光でもUVライトでも硬化するUVレジン液が多いなか、ルスターグロスのUVレジン液はLEDライトでも固まります。

セルフジェルネイルを行う人はLEDライトの所有率が高いので、ルスターグロスのUVレジン液を使えば手持ちのLEDライトで硬化できます。光の強さやUVレジン液の量で多少変わりますが、UVライトで2～4分、LEDライトで1～2分、晴天の太陽光で4～10分で硬化します。

ルスターグロスのUVレジン液は、有名メーカーのものを使ってみたいけど高くて手が出せないという人にもおすすめです。自宅にネイル用のLEDライトがあったら、使ってみるのも良さそうですね。

柔らかさが特徴のソフトタイプのUVレジン液は、薄い紙や造花の柔らかさを活かすのに向いています。硬化した後でもぷにっとした感触で折り曲げられます。

どんなものにもなじみやすくやわらかい仕上げにできます。グミのような弾力さが特徴で、透明感と光沢感があるので、アクセサリー作りにも使えます。UVライトで3～5分、晴天の太陽光で5～30分で硬化します。たっぷり100g入っている大容量タイプです。