ヘアスタイル
ヘアオイルの使い方!効果を引き出す裏技でツヤ髪に!おすすめ11選&口コミも!
【美容師監修】ヘアオイルを使用するメリットや効果をはじめ、効果を最大限引き出す使い方を《基本》《ヘアセット》《ヘアパック》《頭皮マッサージ》の用途別に【動画】を交えてを紹介します。また口コミで人気のヘアオイルのおすすめ11選も紹介しますので使い方とともに参考にしましょう。
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Contents
目次
【美容師直伝】ヘアケアアイテムおすすめ25選!選び方&口コミも!
出典: YOTSUBA[よつば]
ヘアオイルの《基本》の使い方
ヘアオイルを使う時の基本です。お風呂やシャワーから上がって濡れた状態の髪に使用しましょう。この方法は一番効果的な使い方でもあります。
タオルドライをする
入浴後、タオルでしっかり髪の水分を拭きとります。その際にゴシゴシと強く拭きすぎるとキューティクルを傷めて摩擦により髪を傷める原因になるので、優しく水分を拭き取りましょう。
手のひらにヘアオイルを出す
そのあと適量を手のひらに垂らし、両手でヘアオイルを伸ばします。適量はショートなら1~2滴、セミロングなら2~3滴、ロングなら3~4滴です。商品によっては適量が記載されているものもあります。
ヘアオイルを髪になじませる
髪の毛の内側に手を入れ髪全体の半分の長さから毛先に向かってヘアオイルをなじませていきます。襟足の方から手を入れていくイメージです。このときに地肌にヘアオイルが付かないように注意しましょう。地肌についてしまうと毛穴の詰まりの原因になります。
ドライヤーで乾かす
ヘアオイルをつけた後には、髪をドライヤーで乾かします。自然乾燥だと髪の表面にあるうろこ状のキューティクルが開いたままでいることになります。そこから水分やたんぱく質が流れ出てしまい、髪の毛を傷める原因になってしまいます。したがって、髪は濡れたままにせずにきちんと髪を乾かすようにしましょう。乾かす際には根本から乾かすと髪の乾きが早いです。
ヘアオイルの《ヘアセット》時の使い方
次にヘアセット時のヘアオイルの使い方について紹介していきます。ヘアセット時にヘアオイルを使いたい方は参考にしてみてください。
髪を濡らす
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