【動画】夏（6〜8月）の折り紙の折り方・徹底まとめ【説明文参照】

立体的なスイカは、七夕飾り以外にも使えそうですね。夏らしいほかの作品と一緒に、ぜひ飾ってみてください。

織姫と彦星にも様々な折り方があります。動画で紹介したものは、着物に素敵な模様の折り紙が使われていてとてもかわいいですね。目や口はペンで書くのが簡単ですが、折り紙で貼り付けるのもいいかもしれません。

夏のイメージだけに限らず、誰でも一度は見たことのある飾りですね。七夕の笹にだけではなく、壁につけてもパーティーらしさを演出してくれます。いろんな色の折り紙を使ってカラフルにしたり、模様つきの折り紙を使ってかわいい輪飾りをつくってみるのも良いかもしれません。

輪飾りを作る際には、折り紙のほかにはさみとノリの用意が必要です。小さい子供でも簡単に作れてしまう飾りですが、はさみを使うときに怪我をしないよう、大人と一緒に楽しみましょう。

星も七夕飾りで使うことがありますね。こちらは折り紙1枚で折れる星の作り方です。黄色だけではなくいろんな色の折り紙を使ったり、サイズの違う折り紙を使ったりしてみるのも良いかもしれません。夏の夜空も演つしてみてくださいね。

七夕飾りでよく見かけるあみ飾り。魚を捕まえるときの網を意味していて、大漁を願うために飾るものなんです。複雑そう、難しそうと思われるかもしれませんが、1枚の折り紙に切れ目をいれていくだけで実はとても簡単。動画を参考に作ってみましょう。

変わった形のあみ飾り。七夕以外ではあまり見かけることがないので、子供も喜んでくれそうですね。