【初心者〜上級者】レジンの必須材料と販売店まとめ!百均・通販など

今まで自分で作れるなんて考えてもみなかったような美しいモチーフが、レジンを使えば簡単にできるってご存知でしたか?材料も最近は通販などで気軽に手に入れられるようになってきました。必要な道具や材料、きれいなレジンを作る為のコツを紹介していきます。

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Contents
目次
  1. レジンって何?
  2. UVレジンの作り方
  3. レジンの必須材料は?
  4. 工具も必要
  5. 手袋はした方がいい
  6. 材料はどこで買えるの?
  7. でもレジンって難しそう…
  8. レジン作りは先輩が沢山います
  9. 近くの百均で材料を調達してみよう!
  10. レジンって楽しい

レジンの必須材料は?

レジンを始めようと思っても、高いものから安いものまで出回っている道具が多すぎて、初心者さんは何から揃えたらいいのか分からなくなってしまいますよね。もちろん先程紹介したレジン液が無いと始まらないので、その他に必要な道具を紹介していきます。

UVライト

UVレジンは太陽光でも硬化しますが、すごく時間がかかります。せっかく材料を揃えたのに、太陽が出ている時しか出来ないというのは悲しいですよね。しかし、UVライトを探すと業者も商品も多すぎて「結局何を買えばいいの?」と途方に暮れてしまいます。清原やパジコなどブランド物は高価なので、通販で探すのがおすすめです。

UVライトの見極め方

UVライトはレジンアクセサリーを作る為には大事な道具です。値段、性能、大きさ、デザインなど悩んでしまうポイントは多いと思いますが、UVライトも蛍光灯部分は家庭の電球用の様に交換が必要ってご存知でしたか?

意外と「専用の蛍光灯が必要」と言う商品が多いです。これからレジンを初めようと思っている初心者さんは初期投資をなるべく減らしたいと考えているかもしれません。しかし、蛍光灯が切れてしまった場合を想像すると、安いからという理由で買うよりはしっかりと通販で実績を積んでいる商品を選ぶのがおすすめです。

レジンの中に入れる材料

押し花や石、シールや貝殻、パールにスパンコール、透かしの入ったモチーフ等、中に入れる材料は沢山種類があります。「封入パーツ」と呼ばれていて、レジンアクセサリーのメインになる材料なので一番の注目ポイントですね。レジンを単色でシンプルに仕上げたい時も、中にフレークやお花が入っていたらぐっとポイントが上がりますよ。

レジンの型にするシリコン(シリコンモールド)

レジンはシリコンにはくっ付かないので、シリコン型を使うことが多いです。通販だとシリコンモールド」という名前で販売しています。100円前後のお安い物も沢山あるので、初心者さんでも安心して選べますね。

「もっとこだわってハンドメイドアクセサリーを作りたい」「型まで自作したい」という方には、おゆまるがおすすめです。百均の商品なので安いのは勿論ですが、熱湯で溶かして形を作り、水に浸けて固まるのを待つだけなのでとっても簡単です。熱湯につければ何度でもやり直しができるのも魅力ですね。

レジンの材料については以下の記事も参考にしてみてください。