スタバのドリップコーヒー人気カスタマイズ7選！豆の種類やおかわりの方法を紹介！

【材料】コーヒー豆　ミルク
【カロリー（アイス）】コンディメントバーで追加したミルクの量による

ドリップコーヒーの値段に+50円でカフェインを抑えたブラックコーヒーを飲むことができます。99％カフェインをカットしていることから、カフェイン入りのコーヒーを避けたい人にもおすすめです。ブラックコーヒーの味わいを残していて、しっかりとコーヒーの味を楽しむことができることからスタバのデカフェは人気が高いでしょう。

化学物質を使ったカフェインカットの方法もありますが、二酸化炭素抽出方法と呼ばれるカフェインカット方法を使っているのがスタバでカフェの特徴でもあります。また、コーヒーの風味も残っており、スタバのデカフェはおすすめです。注文時はデカフェに変更と伝えましょう。

【材料】コーヒー豆

ブラックコーヒーだと苦くて飲みにくい方におすすめのアレンジはバニラシロップの追加です。注文時にはバニラシロップ追加でドリップコーヒー代に+50円支払います。ブラックコーヒーの苦味が減り飲みやすいドリップコーヒーになるでしょう。

注文時にバニラシロップ追加と伝えます。他にもキャラメルシロップ、アーモンドフィーシロップがあり好みによってブラックコーヒーに追加して味の変化を楽しむことができるでしょう。

【材料】コーヒー豆、砂糖、香料、酸味料、カラメル色素、保存料

コンディメントバーにあるはちみつを使って、無料で自然な甘みを追加したドリップコーヒーを味わいましょう。ドリップコーヒーに大さじ1ほどのはちみつを入れます。これだけでコクがあり、優しい甘さのドリップコーヒーになり、人気があるカスタマイズです。コンディメンスバーのはちみつは中国産とアルゼンチン産のブレンドを使っています。

カロリーは大さじ1のはちみつを追加した数値です。ブラックで飲むことが苦手な方ははちみつを入れたカスタマイズで美味しくドリップコーヒーを飲みましょう。

【材料】コーヒー豆、はちみつ

ウィンナーコーヒーとしてドリップコーヒーを飲むこともできます。+50円の追加料金を払い、注文時には店員にホイップ追加と伝えましょう。ホイップの量は調節することができ、エクストラホイップだとたっぷりのホイップクリームを乗せてくれます。少ないホイップが好みの方はライトホイップと伝えましょう。

スタバの公式サイトにはトールサイズのホイップクリームは83kcalと記載があります。他のサイズのカロリーは公式サイトにも登録がありません。ホイップクリームを追加することで美味しいコーヒーになりますが、カロリーはかなり高くなるでしょう。

【材料】コーヒー豆、動物性油脂、植物油脂
【カロリー】83kcal（Tallサイズに追加した場合）

コンディメントバーにあるアイテムを使うことでより美味しいドリップコーヒーに変化します。シナモンパウダーをドリップコーヒーにひとふりするだけでシナモンコーヒーが完成です。シナモンコーヒーを飲むことで香り豊かになりリラックス効果がアップします。


シナモンは小さじ1ほどで7kcalあります。シナモンはカロリーが高い食品に含まれるので大量にシナモンパウダーを使うことは避けましょう。