ダイソーのLED電球レビュー!耐久性・発色・消費電力は?ワット別に紹介!
実は、あのLED電球をダイソーでも購入できるって知っていましたか?ダイソーのLED電球の耐久性・発色・消費電力をワット別にレビュー。コスパの良いLED電球の活用方法もご紹介します。ぜひインテリアに取り入れる際の参考にしてみてください。
ダイソーのLED電球って?
LED電球というと、白熱電球よりも高いというイメージがあります。実際に、以前は白熱電球は100均で買えても、LED電球は数千円するという事が普通でした。しかし、その高価なLED電球も現在ではダイソーなどの100均ショップでも200円から400円で買えるようになってきており、人気を集めています。
ダイソーの電球型LEDライトがすごくいいです。
— 高健太郎 (@takaken1012) February 23, 2018
小さめのケージで植物がなければ、これだけでもう問題なさそう。 pic.twitter.com/k2qw4JFcWy
ダイソーで変えるLED電球は200円から400円の価格帯のものが普通で、どの商品も100円ぽっきりで購入できるという訳ではありません。それでも通常数千円するLED電球がダイソーで購入できるというのはとても魅力的なことではないでしょうか。
今回はダイソーなどの100均のショップでも購入可能で便利なコスパの良いLED電球についてご紹介します。また耐久性・発色・消費電力をワット別にレビューもしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
ダイソーLEDこんな感じに発光します。100円ならいいかなっと。 pic.twitter.com/LJdiakHfOZ
— ony(オニ) (@ony3901) February 17, 2018
ダイソーのLED電球が200円から安価で購入できるという理由にはプライベートブランドであるということやLED電球の基盤の部分が簡略化されているなどの複合的な理由があるとされています。ダイソーのLED電球は、安価ですが耐久性もあり便利な商品です。200円から買えて安いからといって必ずしも粗悪な部品を使っている訳ではないようです。
(ダイソーについては以下の記事も参考にしてみてください)
電球についておさらいしよう
まずは、電球について理解しておくと、100均でも購入可能な便利でコスパの良いLED電球を使った部屋のインテリアを考える上で役に立つでしょう。そこで、ここでは電球そのものの性質についてご紹介していきます。
LED電球と普通の電球の違い
白熱電球は電気を通してフィラメントを発光させるという仕組みになっています。これに対してLED電球の発光の仕組みは、発光ダイオードに電気を通すことで発光させるものです。LED電球というのはこの半導体部分とさまざまな電気回路や電子部品などによって構成されている照明器具のことを指します。
電球の口金のサイズの違い
電球の口金には、差し込んで使うタイプとくるくると回して取り付けるタイプがあります。差し込んで使う電灯の口金は、G・Rなどのタイプがあります。また、くるくると回して付けるタイプの口金は、E26、E17というように「E+直径サイズ」の表記になっています。
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