【価格帯別】ベビーアウターのおすすめ15選!激安通販〜ハイブランドまで

赤ちゃんのアウター選び。最近はかわいいベビーアウターがたくさんありますが、種類も豊富。どのタイプがいいのかわからないなんて声もちらほらあります。ここでは、ベビーアウターの種類や特徴、選び方を説明しながら、口コミで人気のおすすめアウターをご紹介します。

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Contents
目次
  1. 赤ちゃんとお出かけの必需品!ベビーアウター
  2. アウター選びのポイント
  3. シーン別おすすめベビーアウター
  4. ベビーアウターおすすめ15選!
  5. 体温調整におすすめのベビーアウター【150円〜】
  6. 季節の変わり目におすすめのベビーアウター【1,500円〜】
  7. 寒い季節におすすめの防寒ベビーアウター【3,500円〜】
  8. 憧れハイブランドのベビーアウター【40,000円〜】
  9. お気に入りのベビーアウターでおしゃれして出掛けよう!

先輩ママのおすすめアウター「ポンチョ」

大人のアウターとしてはあまり馴染みのないポンチョですが、実は先輩ママの口コミでは高評価で人気のおすすめアウターです。

出典:http://wear.jp

ポンチョはベビーケープともいいますが、とにかく着せやすく脱がせやすいのが特徴です。また、他のアウターと比べて比較的長く使えるので、新生児の時に買ったものが2歳まで着れたなんてママもいるほど。長く使用できる点では、出産祝いなどのプレゼントに人気でおすすめです。

防寒ができる冬素材のものがベビーアウターの主流ですが、ポンチョは夏などの紫外線対策用のUVカット素材でできたもの、授乳ケープの機能を持ったマルチで使えるものなど、バリエーションもさまざまです。抱っこ紐やベビーカーとの相性も良く、ぜひ一度手にとってみて欲しいアウターです。

しっかり防寒できるアウター「ジャケット・コート」

ジャケットやコートは外出着になるので、風を通さない素材のものが多く、赤ちゃんを寒さからしっかり守ってくれます。冬用、春秋用の区別のほか、男の子に人気のかっこいいブルゾンや、女の子に人気の可愛いコートなど、こちらも種類が豊富。着丈も長いものと短いものがあり、お出かけの方法によって使い分けるのがおすすめです。

ベビーカーや車で出かけるときは多少丈が長いものでも大丈夫ですが、抱っこ紐の場合は丈の短いものの方が相性がいいです。自分で歩けるようになると丈が長めの方がしっかり防寒ができます。

赤ちゃんを風から守るアウター「ウィンドブレーカー」

スポーティーなデザインが多く、アクティブなコーディネイトにマッチするウィンドブレーカー。主に冬から春や、秋から冬など季節の変わり目に重宝します。風を通さない構造でできていて、軽い素材のものが多いので防寒しながら赤ちゃんの動きも妨ぎません。撥水効果も期待できるので、汚れにくくできています。

デザインは男の子、女の子を問わないユニセックスなものが多く、アウトドア専門のブランドのウィンドブレーカーは大人顔負けの機能が充実したものもあります。パパやママとお揃いコーデにもおすすめです。

新生児におすすめのアウター「おくるみ」

新生児ならではのアウター、おくるみ。生まれたての赤ちゃんはおくるみで包まれることで安心することができます。さらにママやパパも抱っこがしやすく、それでいて防寒ができるのでとても優秀なアウターです。新生児期から4ヶ月ぐらいまでが使用期間になりますが、出産後の退院の時や1ヶ月検診などで使用する機会もあるので、1枚持っていると便利です。

おくるみはガーゼの1枚布が代表的ですが、冬用のものは特に進化しています。あらかじめおくるみの形ができていて巻く手間が省け、寒い中でも素早く赤ちゃんを包める構造になっているものがあったり、素材もフリースやダウンなど保温に優れたものなどが登場しています。

最強アウター「ジャンプスーツ」

赤ちゃんを冬の寒さから守る最強アウターといえば、ジャンプスーツです。着ている姿がなんとも愛らしくて、とっても人気のベビーアウター。すっぽり全身を包み込むので、屋外の滞在時間が多いときにはしっかり防寒するために着せてあげたい、おすすめアウターです。抱っこ紐やベビーカーとの相性も抜群です。

気になるのは脱ぎ着のしやすさですが、ファスナータイプのものや、オムツ替え用に足の部分が開けられるようになっていたりと工夫されているものもあります。使い勝手も考慮して準備しましょう。

(おすすめのジャンプスーツについては、下記の記事も参考にしてください)

ベビージャンプスーツは防寒に必須!暖かくておしゃれな人気15選!

ベビーアウターおすすめ15選!

ここでは、おすすめのベビーアウターをご紹介します。それぞれのおすすめポイントを、口コミも交えてピックアップしています。価格もプチプラから憧れのハイブランドまであるので、ぜひ参考にしてもみてください。