立体的なプラバンの作り方・動画！金魚・花など9選！素敵な作品集も！

平面のプラバン金魚にレジンをたくさん載せて、ぷっくりさせる作り方をしています。加熱した後にレジンをたっぷり載せてUVランプで硬化させます。彩色が剥がれるのを防ぐコーティングにもなり、立体感もでるのでおすすめです。また、ブローチやピンバッチ用の金具を取り付ける時も、レジンを接着剤代わりにして取り付けます。

ちょっと高度なプラ板の金魚の作り方ですが、とてもきれいな金魚を作ることができます。下絵の段階でパーツを分けて作っていて、加熱後成型してから金魚の形に接着するタイプになります。ポイントは下絵と色の塗り方なので、イラストが趣味で得意な方はぜひチャレンジしてみてください。

金魚のハンドメイド作品については以下の記事も参考にしてみてください。

プラ板に色鉛筆で下絵を塗る場合の立体的な花の作り方です。まずポスカなどの油性マーカーでプラ板に下絵を描き、紙やすりで色を塗る部分をしっかりと削って傷をつけます。その部分に好きな色鉛筆で色を塗ります。切り取って、オーブンで加熱し縮んだら熱いうちに曲げて形をととのえます。

とても丁寧に立体的なプラバン花の指輪の作り方の説明がされているので、手順をよく確認しながら作ることができます。下絵がスタンプなので絵を描くのに自信がない方も気軽に挑戦できますね。基本のプラバン花を作ったら、イヤリングやネックレスなどいろいろなアクセサリー作りに応用できます。

お花のスタンプで下絵を作って切り抜いたプラ板で作るイヤリングの作り方です。手持ちのビーズやラメなどの飾りつけで自分の趣味に合ったかわいい作品をハンドメイドできるのが魅力ですね。

スタンプでプラバンに下絵を作るときの大事なことは、下絵が消えないようにしっかりやすりがけするか、革製品にスタンプするときに使用できる上の画像のようなハンドメイド用の多用途スタンプインキを使用するといいでしょう。

イヤリングについては以下の記事も参考にしてみてください。