コストコの冷凍エビが下処理済みで便利!解凍法や使い切りレシピ7選も!
友達とのシェアにも活躍するコストコ。便利な冷凍エビの存在を知っていますか?今回は、コストコで大人気の下処理済み冷凍エビの値段・量などについて解説。また、エビチリ・ガーリックシュリンプ・かき揚げなど使い切りレシピをわかりやすい動画もご紹介します。
コストコのエビってどうなんだろ?ってか冷凍エビしか買った事ないから相場がわからないಠ.ಠ 安いのか高いのか…
— s❤︎АЯ❤︎а (@Sarah67610) November 3, 2015
コストコ以外で販売されている冷凍エビとで値段を比べるのは難しいですが、お近くのスーパーよりも値段が安ければまとめ買いの意味で購入するのもいいですね。なお、エビの値段は高騰する可能性もあり、コストコでの値段も変動する場合もあるのでご注意ください。
コストコの冷凍エビの量
コストコの冷凍エビの一袋の内容量は908gです。そして冷凍エビの袋に記載してある50や70といった数字。これは1ポンドにどれくらいのエビが入っているかの目安です。50尾から70尾入っている、という事ではないようですね。1ポンドは453.6gなので約倍程度の尾数が入っていると考えるといいでしょう。
また、この数字は入っているエビのサイズでも変わるのでパッケージの確認は欠かせません。これだけ入っていれば一袋買うだけでもまとめ買いした気分になりますね。エビチリやエビフライなど、人気のエビレシピを好きなだけ味わうことができそうです。大人数でコストコに行った際にはみんなでまとめ買いをし、シェアし合うのもコストコの醍醐味ですね。
コストコの冷凍エビの解凍方法は?
それはそうと、コストコで買った冷凍エビの使い勝手が良すぎて困る。水に5分さらして解凍したらそのままサラダにぽん、冷やし麺にぽん、サンドイッチにぽん。冷凍のまま炒めてエビチリ、ガーリックシュリンプ、パスタ。食べても食べても減らない。しあわせ。
— Yuuko Morimoto (@myuuko) September 16, 2013
冷凍してあるものは解凍しなければ使えませんね。コストコの冷凍エビは解凍方法も簡単なんです。解凍方法の手順と解凍時に気を付けたい注意点をご紹介します。
エビを冷蔵庫で解凍
まずはエビを冷蔵庫にいれて解凍する方法です。調理に必要な分のエビを容器に移し、冷蔵庫で一晩置きます。これは使う直前ではなく前もって準備するようになるので、計画的な調理に向いている方法ですね。友達の集まりや子供の誕生日パーティーの前日など、簡単な下ごしらえといったところでしょうか。
エビを水の入ったボウルで解凍
次に水をはったボウルで解凍する方法です。これも必要分を取り出し、ボールに移します。あとは水を入れて5分ほど放置。エビの状態を確認し、まだ凍っている場合はもう少し長めに置きましょう。特に冬場は気温が低いこともあり解凍時間が延びる可能性が高くなります。
冷蔵庫で解凍するよりも短時間で行える解凍方法なので、とっさの調理で使いたいと思ったときに向いている解凍方法です。何か食べたいなと思ったときにエビを使った料理が出てきたら喜ばれますね。
解凍方法のポイント
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