【動画】オキシクリーンの使い方まとめ!靴・鍋などアイテム別にビフォーアフターも!

コストコで販売しているオキシクリーンでキッチンや靴などをピカピカにしましょう。靴・壁・鍋・床など場所やアイテム別に使い方を動画でもご紹介します。ネットで話題のコストコのオキシクリーンを使ったオキシ漬けの量・時間・温度などもご紹介しますので参考にしてみて下さい。

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Contents
目次
  1. オキシクリーンとは
  2. オキシクリーンの種類
  3. コストコのオキシクリーン(界面活性剤あり)
  4. コストコのオキシクリーンの値段
  5. 日本オリジナルのオキシクリーン(界面活性剤なし)
  6. オキシクリーンが使えない物
  7. オキシクリーンを使うときの注意点
  8. オキシクリーンで掃除をしよう!
  9. キッチン(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  10. トイレ(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  11. お風呂場(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  12. 洗濯(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  13. ぬいぐるみの洗い方(日本オリジナルのオキシクリーンがおすすめ)
  14. 靴(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  15. オキシクリーンの成功談と失敗談
  16. オキシクリーンは簡単でおすすめ

こちらの鍋はオキシクリーンでオキシ漬けした後に洗剤をつけた金たわしでこすり洗いをしているそうです。汚れを浮かせてこすり洗いできれいしたようです。たわしで洗う作業が入ってしまうので家事の時短としては少し弱いですが落ちない汚れをきれいにする手助けにはなっていると思います。

やかんのオキシ漬けビフォー・アフター(コストコのオキシクリーンがおすすめ)

やかんをオキシクリーンを溶かした液体に漬けるだけで汚れが落ちて画像のようにピカピカに。家事の時短になるのはもちろんですが結果が目に見えてわかるので達成感を感じることが出来るので、口コミで広がっていき人気が出たのだと思います。

壁の掃除方法【動画】(コストコのオキシクリーンがおすすめ)

壁紙の汚れもオキシクリーンを溶かした液体を染み込ませた布巾などでふき取りましょう。こびり付いて拭いただけでは落ちない汚れには口コミで話題のオキシパックをしてみましょう。しっかり絞って気になる汚れ部分に貼り付けて所定の時間放置した後ふき取りましょう。

トイレ(コストコのオキシクリーンがおすすめ)

床や壁はオキシクリーンを溶かした液体をぞうきんなどに染み込ませてふき取ればきれいに出来ます。便器は泡立てたオキシクリーンをゆっくり流し入れてオキシ漬け。便器のふちなどには液体を染み込ませたトイレットペーパーでオキシパックしましょう。流す際はトイレットペーパーのつまりには気を付けて下さい。

お風呂場(コストコのオキシクリーンがおすすめ)

お風呂場はキッチン同様に水回りの為カビが発生しやすいのでオキシクリーンできれいに洗浄しましょう。黒カビもピンクのぬめりもオキシクリーンできれいにしましょう。お風呂のオキシ漬けは残り湯の追い炊きなどを使えばますます便利で家事の時短になるでしょう。

浴槽の掃除方法(コストコのオキシクリーンがおすすめ)

お風呂上りにオキシ漬けして翌朝すすぐ時短方法もありますし、追い炊き機能のある浴槽なら40~60℃まで追い炊きして好きな時間にオキシ漬けできますね。ただし、浴槽の素材によってはオキシクリーンが適さない場合もあるので浴槽の素材がオキシクリーンに対応しているかしっかり確認しましょう。

シャワーヘッドと浴槽のふたの掃除方法(コストコのオキシクリーンがおすすめ)

お風呂場にあるものはどうしても水垢やカビなどが発生しやすいものです。ごしごし磨いて落とすのは大変ですよね。そんな場合はオキシ漬けをしてみましょう。浴槽をオキシ漬けするときに中にポイポイ入れておくだけ。浴槽のふた、椅子、シャワーヘッドなどなんでも入れちゃいましょう。