【動画】オキシクリーンの使い方まとめ!靴・鍋などアイテム別にビフォーアフターも!

コストコで販売しているオキシクリーンでキッチンや靴などをピカピカにしましょう。靴・壁・鍋・床など場所やアイテム別に使い方を動画でもご紹介します。ネットで話題のコストコのオキシクリーンを使ったオキシ漬けの量・時間・温度などもご紹介しますので参考にしてみて下さい。

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Contents
目次
  1. オキシクリーンとは
  2. オキシクリーンの種類
  3. コストコのオキシクリーン(界面活性剤あり)
  4. コストコのオキシクリーンの値段
  5. 日本オリジナルのオキシクリーン(界面活性剤なし)
  6. オキシクリーンが使えない物
  7. オキシクリーンを使うときの注意点
  8. オキシクリーンで掃除をしよう!
  9. キッチン(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  10. トイレ(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  11. お風呂場(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  12. 洗濯(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  13. ぬいぐるみの洗い方(日本オリジナルのオキシクリーンがおすすめ)
  14. 靴(コストコのオキシクリーンがおすすめ)
  15. オキシクリーンの成功談と失敗談
  16. オキシクリーンは簡単でおすすめ
コストコ会員の更新料や期限は?2018年更新特典が超豪華!注意点も!
【地域別】コストコ全店舗の営業時間とアクセスまとめ!混雑状況も!

コストコのオキシクリーンはこんな人におすすめ

とにかく汚れを根こそぎ落としたい人、油汚れをしっかり落としたい人におすすめです。口コミを見る限りオキシクリーンのシリーズの中でも一番人気ではないでしょうか。使い方もとても簡単で値段も安く家事の時短に大活躍。言う事なしですね。

コストコのオキシクリーンの値段

値段は販売店舗や時期で変わってきますが、コストコでの値段は1910円(税抜・2018年3月時点)、ネットでの値段は取り扱い店舗や時期などでかなりまちまちなのですが大体が3000円前後の値段で販売されています。グラム単価で値段を考えるとコストコのオキシクリーンが一番安いので人気なのも納得です。

日本オリジナルのオキシクリーン(界面活性剤なし)

こちらのオキシクリーンは日本オリジナル(中国製)の物になっています。アメリカ製のオキシクリーンとの違いは界面活性剤が入っていないため肌に優しく、環境にも優しい商品です。洗浄力でいえばアメリカ製に劣ってしまいますがこちらのオキシクリーンでも十分きれいになります。

日本オリジナルのオキシクリーンはこんな人におすすめ

小さなお子さんがいる家庭などはこちらの日本製の商品が人気でおすすめです。日本オリジナルのオキシクリーンなら子供のおもちゃをつけ置きすることや子供が食べこぼしで作ってしまったシミの洗濯などにも使えます。手軽な値段で使えるボトルサイズもあるので人気です。

(赤ちゃんの洗剤については下記を参考にしてください。)

赤ちゃん用洗剤の安全な選び方は?人気のおすすめ11選!口コミあり

日本オリジナルのオキシクリーンの値段

値段はサイズや販売店で変わってきますが、ボトルタイプの値段が500g入りで定価548円で、バケツタイプの値段が1500g入りで定価1280円です(2018年3月時点)。値段をグラム単価で考えてみると日本オリジナルの方が割高な値段にはなりますがコストコの会員じゃない場合などはこちらを使ってみることをおすすめします。

オキシクリーンが使えない物