ディアウォールの耐荷重や強度を徹底解説!強くする方法や天井の負担は?

ディアウォールという便利なDIY用品があります。誰もが取り組め耐荷重にも優れています。手作りで自分の好きな収納を実現できる上、壁に傷をつけずに部屋を模様替えができるディアウォールを更に安心して利用するために耐荷重にも注目し色々と紹介していきます。

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Contents
目次
  1. 【ディアウォール】は傷がつかない壁面収納
  2. 【ディアウォール】は2×4材で優れた耐荷重を実現
  3. 【ディアウォール】の目的別設置方法
  4. 【ディアウォール】に必要な材料及び道具
  5. 【ディアウォール】の気になるお値段
  6. 【ディアウォール】の様々な工夫
  7. ラブリコも壁を傷つけずに壁面収納ができる優れもの
  8. 基本さえ守ればディアウォールは誰でも取り組める

ディアウォールに取り付けたツーバイフォー材を壁から離し柱として独立させた設置も素敵ですが、もしディアウォールの足元に強く引っかかってしまった場合は倒れたりする可能性が高くなります。

いくら木材の長さを正確に測り床と天井とにぴったりと設置されていても、ディアウォールの足元付近にぶつかる可能性のある場所に設置するのは危険です。倒れたその時に後悔する前にぶつからない設置場所や壁際を選んだ方がベストの選択だと思います。

ディアウォールを使用した棚に置ける個数で耐荷重を検証

何kgの耐荷重などと言われてもすぐには思いつかないでしょう。そこで物の重さよりも棚に置ける個数を示す方が強度や耐荷重の目安となるのではないでしょうか。そこで奥行きが90mmの棚に置けそうな品物を実際に置くことにより、棚1段に乗せられる目安を紹介します。

CDだと37~49枚、DVDだと31~42本、手編みのセーター(男物)だと2~3枚、軽めのマグカップだと21~28個、重いマグカップだと8~11個、直径9.6cmの小皿だと42~56枚が乗せられました。

上記以外にも更に重たいもので検証ができないかと考え、ディアウォールの公式ギャラリー内を検索してみたところ、本が21冊載った棚の写真がありました。本21冊はかなりの重量になると考え、本1冊の重さと冊数で計算をしました。

写真では本がツーバイフォー材から少し出ています。ツーバイフォー材は幅が90mmなので、写真の中の本は新書本か文庫本と予想しました。新書本、文庫本は1冊の重さが150~200gなので最小値と最大値で計算をしてみます。

本1冊の重さが150gの場合×21冊で3150g、200gの場合は×21冊で4200gです。ディアウォールにつける棚受けの耐荷重は5kgには棚板の重さも含むことを考慮しても3150~4200gまでが倒れたりしない耐荷重と判断できます。

21冊本を並べると大体25cm弱くらいなので棚の奥行きは90mm、幅は25cmより少し大きいものが耐荷重5kgと予想されますから、実際ディアウォールで本棚を作るときの参考として覚えておくと便利です。

このように実際に棚に置くもので考えるとディアウォールの棚作りが身近なものに感じられるのではないでしょうか。想像していたよりも耐荷重があると感じディアウォールの棚づくりへの自信がついてくれたらうれしいです。

ツーバイフォー材の長さがディアウォールの強度を決める