ディアウォールの耐荷重や強度を徹底解説!強くする方法や天井の負担は?

ディアウォールという便利なDIY用品があります。誰もが取り組め耐荷重にも優れています。手作りで自分の好きな収納を実現できる上、壁に傷をつけずに部屋を模様替えができるディアウォールを更に安心して利用するために耐荷重にも注目し色々と紹介していきます。

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Contents
目次
  1. 【ディアウォール】は傷がつかない壁面収納
  2. 【ディアウォール】は2×4材で優れた耐荷重を実現
  3. 【ディアウォール】の目的別設置方法
  4. 【ディアウォール】に必要な材料及び道具
  5. 【ディアウォール】の気になるお値段
  6. 【ディアウォール】の様々な工夫
  7. ラブリコも壁を傷つけずに壁面収納ができる優れもの
  8. 基本さえ守ればディアウォールは誰でも取り組める

ディアウォールには専用の棚受けパーツがあり、そちらには2個で5kgまでと耐荷重が記載されています。専用ではない棚でも耐荷重の優れたものがありますのでそちらを使うことでディアウォールの耐荷重を増すことができます。

専用の棚受けよりも耐荷重の優れたもので棚を作るのは良い方法ですが、棚受けを付ける木材との組み合わせに注意が必要です。いくら優れていてもツーバイフォー材に適したものでないと耐荷重の優れた棚を実現することは不可能になってしまいます。

天井と床を突っ張ることで強度を強くできるディアウォールは、棚受け次第で耐荷重が変わります。棚を止めるネジを増やしたり、2本で支えるはずのものを4本にするなどアイデア次第で耐荷重は変わるのです。

壁掛けテレビなど重量のある物をディアウォールで取り付けようと思うのであれば目的に合わせ設置する器具を探してください。ツーバイフォー材自体は厚みも3.8cmと耐荷重に関しては優れているので、棚板や取り付け金具に注意を払えば倒れたなどの被害は出ません。

ディアウォールの棚はスチール製の棚受けにするだけで20kgより上の耐荷重にすることができます。簡単に倒れたりしないよう棚受けの材質やディアウォールの本数を変えて耐荷重も強度も高い壁面収納を目指しましょう。

棚については以下の記事も参考にしてみてください。

【壁面収納・棚のDIY】大きさやスペースの広さ別・実例集30選!
【DIY本棚】ハイセンスな自作アイデア・費用別30選!作り方動画も

柱として設置する場合は耐荷重以外への配慮が必要

棚の方で注意をしなくてはいけない耐荷重ですが、ディアウォールを柱として設置した時は、コートやカバンを掛けなど結構重さのあるものも利用でき、さほど耐荷重は気にしなくても大丈夫です。

耐荷重の面では優れているディアウォールですが、使い方次第では倒れたりすることもあり非常に危険です。倒れた、とならない為にもディアウォールを取り付ける前にツーバイフォー材の正確な長さは自分で測らなくてはいけません。

床から天井までの高さを正確に測りツーバイフォー材はその高さからマイナス45mmの長さにしないといけないません。その時に測り方を間違え短ければ強度は弱くなり、倒れたりするのです。