トイレの床のDIY*簡単なおしゃれアイデア&やり方20選!賃貸も
トイレの床はお手入れしやすさがポイント。トイレの床にちょっと手を加えるだけでお手入れも簡単になります。クッションフロアやタイルシートを貼ると印象がガラリと変わり、賃貸でもシートを貼るだけなので気軽に挑戦できます。貼り方を解説した動画も紹介します。
心配は無用です。どちらもあまり耳にしない言葉ですが、実はけっこう慣れ親しんだ素材なのです。それにどちらも扱いやすい素材なので、比較的簡単にトイレのリフォームを自分で行うことができます。解説動画や作業のレシピもご紹介するので、あまり経験のない初心者さんでも安心です。
1. 床に貼る「クッションフロア」
クッションフロアとは、ビニール系の素材でできた床に敷くシートです。大きなシート状になっていて、自分でちょうどいい大きさや形にカットして床に敷きます。水を弾く素材なのでお手入れも簡単、汚れも落ちやすい優れものです。
2. カンタンにゲットできるのが嬉しい!
ホームセンターではロール状に巻いてあって、メートル単位で切り売りしていることが多いです。また、通販なら色々な種類から気に入ったデザインと機能のものを選んで買うことが出来ます。
お家まで届けてくれるので、わざわざ重いものを自宅まで運び込むことなく、楽ちんにリフォーム出来ちゃいます!サイズ、柄、模様のバリエーションも多く、見ているだけでもワクワクしてきて楽しくなってきますね。
3. クッションフロアは機能性もバツグン
クッションと名前がつくだけあって、中には発泡塩化ビニールがサンドしてあるので衝撃を吸収する機能があります。厚さだけでも色々な種類があり、防音、衝撃吸収など、目的に合わせてちょうどいい厚さをチョイスします。
4. 見た目もお好み通りに
また、見た目にも色々な柄があるのがクッションフロアの良いところ!木目調だったり、大理石風だったり、幾何学模様だったり…豊富なデザインで好みの空間にリフォームできます!ハサミで切れるくらい柔らかいので、専門の道具などがなくても初心者さんでもお手軽にカットして、床に貼ることが出来ます。
5. クッションフロアは床の保護にぴったり
クッション性のある素材なので、床の保護にもうってつけです。何か落としたりしても傷になりにくく、衝撃を吸収してくれます。賃貸の方も、自分で張ったクッションフロアになら洗剤もお掃除シートも遠慮なく使えます!
クッションフロア、リビングをテラコッタにしてキッチンをレトロっぽいやつにしたらかわいいんじゃね...(わくわく)
— ちぇべ・ジ・エンド(清) (@chevexchie) March 31, 2018
ただいくらかかるかわからないから場合によっては無理の可能性 pic.twitter.com/O0ycM8jZNj
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