IKEAの本棚*ビリーなど人気商品5選&実例集!サイズ・価格・拡張性も紹介!

IKEAの本棚はデザイン性に優れ、手に取りやすく世界中で大人気です。今回はIKEAのベストセラー「BILLY(ビリー)」や「KALLAX(カラックス)」など人気商品の特徴や実用例を紹介します。また、ビリーを使った本棚のアレンジ方法も要チェックです。


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Contents
目次
  1. IKEAの本棚ビリーなどで作る快適でおしゃれな暮らし
  2. IKEAの本棚ビリーなどを使ったインテリア例
  3. 口コミで知るIKEAの人気の本棚5選
  4. 1. BESTÅ(ベストー)
  5. 2. ALEX(アレックス)
  6. 3. TROFAST(トロファスト)
  7. 4. KALLAX(カラックス)
  8. 5. BILLY(ビリー)
  9. IKEAの超有名本棚「ビリー(BILLY)」について
  10. 本棚のDIYに必要なものと注意点
  11. ビリーでわかる!IKEAの本棚の組み立て方法 
  12. 自分らしい暮らしを叶える!ビリーをアレンジ
  13. 気になるIKEAの配送料は?
  14. IKEAのビリーをもっともっと活用しよう!

「BILLY」の使いやすさは多くのユーザーに知られていて、中にはDIYやハックを行う上級者もいるほどです。1979年から続く飽きの来ないデザインがそうさせるのでしょう。

IKEAの超有名本棚「ビリー(BILLY)」について

ここからは人気商品の「BILLY」に焦点を絞ってご紹介します。本棚を買う時の悩みといえば、自由に棚の高さを決められないところではないでしょうか。人気の理由の一つにもなりますが、この「BILLY」は棚板を引っ掛けることができる穴の数(ダボ)が多いのが特徴です。

【おすすめポイント①】ビリーは大きいサイズも安い!

写真集や文庫本など本の大きさは様々なので、本の多いユーザーにとって嬉しいポイントです。例えば高さが2mを超えるサイズ(幅40x奥行28x高さ203cm)でも、約5,000円ととても安いです。

また、収納するものが多い方でもどんどんしまうことができる追加のユニットも販売されています。あなたのお部屋に合わせて自由に配置でき、DIYやハックもできるとても便利な商品なのです。 安い金額でおしゃれな収納が始められるのも、初心者には嬉しいポイントと言えます。

【おすすめポイント②】ビリーは大容量でもおしゃれな本棚として様になる!

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物が雑然としているとお部屋の印象に影響が出てしまうため、気をつけたい部分には「BILLY」を活用しましょう。「BILLY」は煩雑になりがちな本の整理にとても役に立ちます。たっぷりと収納力があるのにおしゃれに仕上がるからです。

【おすすめポイント③】ビリーのカラーは北欧インテリアそのもの

カラーバリエーションが豊富なのも人気の理由です。つまり、「BILLY」はお部屋の大きさや収納したいもの、個人的なインテリアの好みに合わせて使い勝手のいい製品と言えるでしょう。

ビリー(BILLY)は安い本棚だから弱点もある

ユーザー満足度は高いものの、安さゆえに背板や木材のディテールが気になるという声もあります。また、可動棚なのがデメリットにもなり、耐えられる重さは限られています。場合によっては棚板がたわんでしまうこともあるでしょう。

出典:https://roomclip.jp/photo/E361