IKEAの本棚*ビリーなど人気商品5選&実例集!サイズ・価格・拡張性も紹介!

IKEAの本棚はデザイン性に優れ、手に取りやすく世界中で大人気です。今回はIKEAのベストセラー「BILLY(ビリー)」や「KALLAX(カラックス)」など人気商品の特徴や実用例を紹介します。また、ビリーを使った本棚のアレンジ方法も要チェックです。


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Contents
目次
  1. IKEAの本棚ビリーなどで作る快適でおしゃれな暮らし
  2. IKEAの本棚ビリーなどを使ったインテリア例
  3. 口コミで知るIKEAの人気の本棚5選
  4. 1. BESTÅ(ベストー)
  5. 2. ALEX(アレックス)
  6. 3. TROFAST(トロファスト)
  7. 4. KALLAX(カラックス)
  8. 5. BILLY(ビリー)
  9. IKEAの超有名本棚「ビリー(BILLY)」について
  10. 本棚のDIYに必要なものと注意点
  11. ビリーでわかる!IKEAの本棚の組み立て方法 
  12. 自分らしい暮らしを叶える!ビリーをアレンジ
  13. 気になるIKEAの配送料は?
  14. IKEAのビリーをもっともっと活用しよう!

既存の大型の家具はサイズが合わず、互いに組み合わせができないのが難点ですが、IKEAのユニットシリーズは購入者の好みに合わせて自由なカスタマイズができます。特にリビングは小物類などでごちゃごちゃとしてしまいがちなので、扉で隠せるシェルフユニットは嬉しいですよね。

安くはなくても人気!北欧インテリアを簡単に味わう

北欧家具らしい色や追加の扉の種類も豊富で、壁に直接取り付けることができるキャビネットもあります。価格は約7,000円代から始まり、組み合わせによっては10万円以上になるでしょう。安い商品が豊富なIKEAでは高い金額に感じてしまいますが、機能性のある北欧デザイン家具が簡単に買えるのであれば人気なのも分かります。

こちらの口コミにもあるように「たくさんしまえておしゃれ」と、どんな方にも合う商品です。特に物の多さとインテリアのバランスを上手くとりたい初心者の方におすすめです。

【サイズ別】IKEAおすすめ収納ボックス10選&魅せる収納アイデア集も

2. ALEX(アレックス)

このシリーズ人気の理由は安い価格だけでなく、足や天板、引き出しなどを組み合わせて、独自の収納を作ることができるからです。また、デスクやアトリエなど作業道具の整理をしたい人にもおすすめです。価格は引き出しユニットだけであれば約8000円から、追加のユニットを含めても5万円以下と安い金額で作ることができます。

基本的には小物やツールをしまうユニットとして使われますが、このシリーズは引き出しの中に本がしまえるほど深さのあるタイプもあります。自分の好みの色に塗り替えるユーザーも多いです。また、見た目がすっきりとしておしゃれなのに場所を取らないからと、即決して購入するユーザーも多いです。

IKEAのユニット家具は手放せない!他の本棚と一緒に

加えて収納量をアップさせるため、他のユニットシリーズと一緒において活用する人も多いです。こちらのイメージのように、シェルフ同士の色を揃えたり、クッションと引き出しの色でアクセントをつけると、部屋の印象が引き締まります。

3. TROFAST(トロファスト)