プフが一大ブーム！プフの活用術や素敵なインテリア実例35選！臭い対策も！

ブラウン系の落ちついたリビングに、シルバーのカバーをしたプフを使うことで一気に個性的な印象になります。プフは革で出来ているので、中身をしっかり詰めないとしわが寄ってしまったり、糸がほつれることもあります。シルバーなどの光沢のある物は特にそうなので、中身にするものがない場合も、発泡スチロールなどを詰めてあげて下さいね。

このプフのインテリアコーディネートは、プフを中心に生活しています。ローテーブルを使うときのクッションにしてもよし、クッションを背中に当ててソファ代わりにくつろいでもいいですし、ベッドに座った時の足置きにもなります。ソファやスツールではここまでの汎用性はありません。一人暮らしの小さな空間にプフは最強です。

和室に机を置けば、机代わりになっていたプフは椅子に変わります。お友達とお茶をする時に、床に直接食べ物を置くのに抵抗があるという時、椅子を持ってくるのは重いですし、座布団ではおしゃれさに欠けますよね。

プフを足置きとして使っているインテリアコーディネートを紹介します。スツールだと高さが高すぎるという場合でも、プフは中身をしっかり詰めればソファに対して丁度いい足置きの高さになります。

真っ白のソファに真っ白のファー、そして真っ白なプフを合わせたインテリアコーディネートです。スツールでここまで刺繍の入った商品を探すのは大変ですが、プフならもれなくおしゃれな刺繍が入っています。カラーリングによっては異国情緒が強すぎないナチュラルな雰囲気になるので、自分の理想にピッタリのプフを探してくださいね。

テントで生活するのが好きな方や、被災した時にテントで生活したことのある方がいると思います。テントでの生活は、足置きやクッションなど、少しの小物が足りなくてストレスを感じますね。プフなら中身に洋服を詰められるので、場所が足りないという問題も一気に解決します。足置きがある事で、エコノミー症候群も和らぎそうです。

オットマンというと、ソファと同じ色で揃えられていることが大半です。しかし、プフをオットマンにすることで、リビングのインテリアに遊びが生まれます。