ボックスティッシュカバー・ケースの手作り*簡単な作り方を【動画】で解説!
ボックスティッシュカバーがあるとインテリアに統一感が出ますよ。今回はカバーの作り方を解説します。箱ごと・中身だけ・壁掛けなどタイプ別に作り方について動画も交えてボックスティッシュケースの作り方を解説します。ケースの参考になるおしゃれで素敵な作品集も紹介します。
口部分を重ねたボックスティッシュケースの作り方
口の部分がしっかり空いたタイプのボックスティッシュケースも使いやすいですが、口の部分の布を重ねることでティッシュを取り出す時に口の部分がパカパカするという事が無くなります。ハンカチなどの薄い生地よりは、しっかり厚みのある生地で作るのがおすすめです。
口の部分の布を重ねて作るボックスティッシュケースの作り方の動画です。標準的なボックスティッシュが入るサイズのボックスティッシュカバーを作るときの生地のサイズも載っているので、動画を見ながらメモすれば、手作りするときに型紙を作る必要もありません。波縫い、かがり縫いなど簡単な縫い方ができればオリジナルのケースを手作りできますよ。
口が閉じたタイプのボックスティッシュカバーの作り方
口を閉じたタイプのボックスティッシュケースも人気です。下のリンクに作り方のレシピが細かく解説されています。型紙はいりませんが、口の部分はマジックテープでフチの部分にはバイアステープを使っているので、アイロンやミシンなどの基本的な裁縫道具がないとオリジナル作品を手作りするのは難しそうです。
布と接着芯、バイアステープ、アメリカンホックの4つで口を閉じたタイプのボックスティッシュケースを作る方法を紹介しているブログです。全体的に角を丸くしたい時には分厚い接着芯を、角をしっかり作りたい時には薄い接着芯を用意しましょう。
口が三角になったボックスティッシュカバーの作り方
口の部分が3角になっているタイプのボックスティッシュケースも人気です。口の部分だけバイカラーにできるので、布を選んだりオリジナルのデザインをするのも楽しそうですね。大きめのハンカチや手ぬぐいと裏地になる布があれば、型紙無しで簡単に手作りできます。
口の部分が三角のボックスティッシュケースの作り方を紹介した動画です。まず、表の生地と裏地を袋縫いして、ティッシュを通す穴だけを作ってひっくり返します。更に袋縫いして膨らんだ4辺を縫って、ハンカチ状にします。三角に折った布の1つの角を10センチの長さで縫って開き、残った辺にボタンを付けてティッシュを出す穴に引っかければ完成です。
【中身だけ入れる】ボックスティッシュケースの作り方
中身を箱から出してティッシュケースに入れるタイプのボックスティッシュケースもあるので紹介します。こちらも基本のボックスティッシュケースの作り方と同じように型紙がいりません。
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