水筒&ペットボトルカバーを手作り*簡単な作り方を【動画】で!アイデア実例も!

水筒やペットボトルカバーは、100均などでも販売されていますが、自分で簡単に作れるのです。水筒&ペットボトルカバーの作り方を、キルティング・ラミネートなど素材別に、そして作り方の動画も交えて紹介します。アイデア実例も紹介するので、参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 水筒カバーは必要?
  2. 水筒&ペットボトルカバーの作り方【準備】
  3. 水筒&ペットボトルカバーの作り方【キルティング生地】
  4. 水筒&ペットボトルカバーの作り方【かぎ針編み】
  5. 水筒&ペットボトルカバーの作り方【ラミネート生地】
  6. 水筒&ペットボトルカバーの作り方【保冷シート】
  7. 水筒&ペットボトルカバーのアイデア実例集15選!
  8. おしゃれな水筒&ペットボトルカバーを作って楽しくお出かけ!

こちらは、かばんテープやカラーベルトなどを利用した水筒ホルダーです。水筒に合わせて好きなデザインでベルトを巻き、ベルトが重なった部分を縫い合わせるだけです。全体を覆うわけではないので、普通の水筒カバーと比べると傷がつく可能性は高くなります。おしゃれに持ち運びができればいいという方におすすめです。

12. キャラクターの水筒カバー

側面が、キャラクターの顔に見える水筒カバー。手作りでこんなかわいい水筒カバーができるなんて素敵ですね。きっと子供も大喜びするでしょう。

13. 靴下をリメイク

こちらは、靴下をペットボトルカバーにリメイクした作品です。靴下は伸縮性があるので、どんな形のペットボトルにも合います。頑丈さはありませんが、簡単に手作りできるカバーです。

14. レザーを使った水筒カバー

レザーを使った水筒カバー。レザーを使うとシンプルでかっこいい印象になります。レザーで水筒カバーを作る場合は、折りマチより丸底の方がおすすめです。最近では、100均でもレザークラフト用の道具を購入できるので、挑戦してみてください。

15. ベルトカバー

水筒カバーなどのショルダー部分につけるベルトカバーです。ショルダー部分に使用するPPテープやかばんテープなどは、長時間下げていると子供の場合は特に、肩が痛くなることがあります。カバーをつけるだけで、痛くなくなるので試してみてください。

おしゃれな水筒&ペットボトルカバーを作って楽しくお出かけ!

水筒カバーやペットボトルカバーの作り方などを紹介してきました。手作りのものは温かみがあり、子供も喜んでくれるでしょう。まずは、古着のリメイクなど、簡単なものから作ってみてください。オリジナルの水筒カバーを使えば、学校や仕事、お出かけの時も、さらに楽しくなりますよ。